こんばんは
YouTube貼り付け機能が、やっと復活したのですね。
今回の記事は長文すぎますので、オススメできません。いつも、いいね!くださいます皆さま、今回の記事は長すぎますので、飛ばしてください。
先日は、久しぶりにスティービーワンダーの曲を聴いて泣いてました(汗)。今回は、何度となくハマっているスティービーワンダーの好きな曲を貼りまくりたいと思います。
アルバムは10枚以上持っていると思っていましたら、オリジナルアルバム6枚とベスト1枚しか持っていませんでしたが、大!大!大ファンでございます。
あとは
シングルのステイゴールドとFor Your Loveも持っております。
新しいアルバムは2005年のタイムトゥラブからは、リリースが止まっているのが、とても残念です。
スティービーワンダーとアリアナグランデ…。
アリアナグランデのファンには申し訳ないですが、これは格があまりに違いすぎますね。怒られますが(汗)
スティービーワンダーだけの方が良かったです。すみません!!
デュエット曲では
ディオンヌワーウィックとのデュエットが好きです。
デュエットではないですが、中島みゆきさんの曲でのスティービーワンダーのハーモニカも素晴らしかったです。
一番の歌以外、イントロ、間奏、二番の歌、歌が終わってから最後まで、スティービーワンダーがハーモニカを吹いているのですが、これが本当に素晴らしいです。確か、編曲が倉田信雄さんだったと思いますが、素晴らしかったです。
ここから
ベスト①~⑤まで解説付きで書いていたのですが、誤って一度消してしまいました(涙)
今回は、ベストとはタイトルに書いてしまいましたが、セレクトという感じで順不同で10曲選んでみたいと思います。
①Overjoyed
常にCMで流れてますね。
②To Feel The Fire
矢沢永吉さんのBOSSとスティービーワンダーのFireは、よく飲んでました。担当者から、作り直しを要求されスティービーワンダーが激怒したとか、しないとか…。五木ひろしさん、八代亜紀さんとかもCMで歌ってましたね。
③Stay Gold
映画アウトサイダーの主題歌ですね。泣けます。
④Kiss Lonely Goodbye
映画ピノキオの主題歌です。
⑤All I Do
⑥The Woman in Red
⑦Don't Drive Drunk
初めて購入したオリジナルアルバムが「The Woman in Red」だったと思うのですが、何故買ったのかも思い出せません。「I Just Call to Say I Love You」が有名ですね。
ディオンヌワーウィックとのデュエット2曲も良かったですが、この⑥、⑦のサウンドは、それまで聴いた事のないサウンドでしたので、衝撃を受けました。
⑧Isn't She Lovely
こちらもよくCMに使われてますから、誰でも聴いた事あると思います。イントロがまた良いですよね。
⑨Another Star
聴くたびに八神純子さんの「みずいろの雨」を思い出します(笑)。
この動画は、1995年の大阪城ホール、ライヴの最後に歌ったアナザースターですけど、ここでスティービーワンダーはドラムまで披露するのですよ。
ドラムを叩かれるのは知っていましたけれど、映像で見るのは初めてで、何度見ても泣けますね。ここまで全力でファンにサービスしてくれるなんて、凄い事です。たしか、ナチュラルワンダーツアーというツアー名だったと思いますが、これ以来、日本に来てないのではないのでしょうか…。このツアーに行けた方が羨ましいです。
10 I Can't Help It
昔購入しましたケイコリーさんのアルバムに入っていて、元々は誰の曲だか知らないまま、年月が経ってしまっていました。素晴らしいな…と思ってましたが、今年、スティービーワンダーがマイケルジャクソンに提供した曲だと知りました。
11 Can't Imagine Love Without You
最新アルバムが2005…。
もう、このアルバムを買ってから19年も経っているとは恐ろしい…。この曲は別にヒット曲でもないのですが、好きなんです。泣けます。
結局
11曲になってしまいました。
70年代80年代以降のアルバムは、ほぼ聴いているのですが、先日、一度も聴いた事のない79年のインストのアルバム「シークレットライフ」をYouTubeで検索しましたら「ai no, sono」という曲が出てきまして、なんで日本語なん?と思って聴いてみました。そしたら、子供たちの声で歌われてました。調べてみますと、幼少期の西田ひかるさんも参加してたそうです。
それと
もう一曲貼りたいんです。
スティービーワンダーの作品ではなく、チックコリアのスペインのカバーなんですが、これは何年も前に見つけてから聴いているのですが、これが素晴らしいんですよ。
何が素晴らしいかといいますと、各楽器のパートの見せ場を作っているところが良いんですよ。12分近い曲ですが、最後まで興奮したまま聴けます。
という事で、スティービーワンダーについて熱く語ってしまいましたが、CMでよく聴く曲も多いですが、それ以外でも魅力的な曲が沢山あるので、ぜひ聴いて欲しいものだと思います。
コピぺですが、2020年に新曲がリリースされていたようです。アリアナグランデとのデュエットより、こちらが最新のようですね。
↓
スティーヴィー・ワンダー、新曲「Can’t Put It in The Hands of Fate」と「Where Is Our Love Song」を2曲同時リリース!
2020.10.14 TOPICS
現地時間10月13日(水)、スティーヴィー・ワンダーが次男ムンダス・ワンダーの誕生日を記念して、新曲「Can’t Put It in The Hands of Fate」と「Where Is Our Love Song」を2曲同時にリリースした。どちらもスティーヴィー・ワンダー自身が作詞作曲とプロデュースを担当し、自身の新レーベル「So What The Fuss Music」からリリースされている。