SNSがすっかり当たり前の世の中となった令和時代。筆者が卒業した高校は、今年からTwitterやInstagramを始めたほか、YouTubeに動画を投稿するなど、学校からの情報発信を充実させているようです(学校公式サイトで6/1確認)。情報をどんどん自分から発信していくことにより、学校の魅力が更に上がるのではと、先生方が考えた様子がうかがえます。

 

きのう(1日)は体育祭の予行だったのだそうで、そのときに撮影された動画が学校の公式YouTubeサイトに続々アップされ、生徒が思いきり体を動かし楽しんでいる様子が伝えられていました。学校公式サイトには「動画を作りすぎてしまいました」といった記述がありました。撮影者も編集者も夢中になって取り組んでいたようですね。