火星に関しては、いろいろとしゃべりたいが、今回は火星の建造物について。
動画にあるように、火星にはかつて文明があった。
アレックス・コリアー氏がアンドロメダ人から得た情報によれば、地球人も火星にコロニーを作り、約30万人が地上と地下に住んでいたらしい。一般からの募集に応じた人、米軍関係者など。
時期ははっきりしないが、たぶん1980年代の前半に、地球人が造った建造物が問題となり、レプティリアン種が10万の大軍と約2100機のUFOを送り、地球人を皆殺しにしたとのこと。皆殺しにして食べたそうである。
レプ族は、火星の「テンピ・テラ」という所の地上と地下にコロニーを作って、一時期は互いにテリトリーを守り共存していたとのこと。
現在は、再び地球からテレポーテーションで火星に人を送り込み、レプ族と和解しているらしい。火星へは、テレポーテーションで数秒で到着するらしい。この情報は、「モントーク・プロジェクト」で長年被験者にされていた人の供述である。 別の火星から帰還した人の話では、火星で、若いころのオバマ(現在のアメリカ大統領)を見たそうである。
どうして、そんなにも米国政府は火星にこだわるのか、というと、地球上でのポールシフトとか隕石の衝突とか、さらには、世界戦争で核兵器が使用されて、長期間地上に出ることが出来ない事態も想定されていた。そこで、非常事態に備えて避難場所として火星移住計画が立てられたそうである。
彼らの計画は、UFO軍団によって、根底から覆されている、と言えるだろう。
地球人を大量虐殺して、世界の人口を5億人まで削減するという闇の支配者の計画は、銀河連盟が許さない。
人口削減計画については、ジョージア・ガイドストーンに明確に刻まれていることである。
イルミの主なメンバーはみんな公言している。ロックフェラー、ブレジンスキー、ビル・ゲイツ
ゴルバチョフ、他にもたくさんいる。あのキチガイどもは、本気なのだ。
火星探査機がNASAに、火星の映像を送っている。その中に、リス、トカゲなど変なものが写り込んでいて、「なんだ、これ?」と騒いでいる人達がネット上にいる。
あれは、偽情報を垂れ流して、火星の現状を隠蔽するという、NASAの常とう手段に他ならない。「真実を知らせるな」というカナンの遺言を忠実に実行しているに過ぎない。
では、またね。