祖母から聞いたはなし
裏山を散歩🚶していた時...
少し奥の木々の間に
人の気配が...
そこは
昔から自ら命をおとしに
くる人がチラホラいる山
まさか...
心配になって
離れたところから
大丈夫ですか？
と
声をかけたが
反応がない
でも
何かにぶら下がっている
様子もなく
ただ気にもたれかかるように
していたという
怖くて、
気味が悪くて
でも具合が
悪いのであれば
救急車を呼ばなくては。
と思い
勇気を出して
その人がいるところまで
行ったという
はっ❔❔❔
ただ大木にもたれて
瞑・想🧘♂️
していただけ
だったらしい
紛らわしいわ〜
