祖母が、1969年発売の100号記念 暮しの手帖を持ってました。
 
 
 
物を大切にする心。
 
 
 
 
 
どれか もう一つ二つは
すぐには役に立たないように見えても
やがて こころの底ふかく沈んで
いつか あなたの暮し方を変えてしまう
 
 
ブランドの態度、在り方に通じます。
 
 
 
 
見出しの文章が、どれも魅力的すぎる。