2015年生まれ(小3)で中度知的障害(IQ37→2023.3月診断)を伴う自閉スペクトラム症の娘・ひまり(仮名)支援学級(情緒学級)在籍の日常、学習、療育の様子などを書いていきます
私(ミミ)は障害者グループホームでパートをしながら事務系の在宅ワークをしているアラフォー主婦です。
過去記事はこちら
→
資産運用系の記事はこちらに書いていきます
→
こんばんは!
グループホームの同僚と飲み会でした

職員さんが辞めてしまうので送別会ですね。
2年間ずっと支えてきてくださっていたので寂しくて泣きそうでしたね…。
グループホームで働いてきて思ったことは
福祉の仕事に携わってくださっている方々は「普通の人たち」だということ。
優しい人が多いですが
腹も立てるし
待遇や給与の少なさに不満を感じたりもしています。
障害を持った子の親としては障害を持った方々を支える仕事を選んでくださったことにほんとに感謝をしないといけないと思う。
いちグループホームの職員としては職場には色々な困りごともあるけれど利用者さんたちの生活を安定させるために自分自身努力していこうと思わされました。
前から書いていますがグループホームで働いていると障害の重い軽いあまり気にならなくなりますよ。
みんなそれぞれ大変な部分もあります。
障害が軽い方々は利用者間のトラブルや金銭トラブルが目立つ印象
障害が重い方々は中途覚醒や指示が通りづらい日があったりすることがあります。
誰が特に大変、というのはまああるかもしれないけどその日により変わる印象。
前にも書きましたが私が働くグループホームで一番問題が少ないのは最重度知的障害のかただと思う。
共同生活を行う上で重要なことは親が教えられる部分も多いので私も頑張っていきたいです(娘を今のところグループホームに入れるとかはあまり考えられていないのですが
まとまりのない文になりすみません。
今日の飲み会のご飯。美味しかった〜
