「人生は味方を作っていく作業」と言われたりします。
味方が増えれば、人生はどんどん楽しくなっていきます。
逆に敵が増えれば、人生はどんどん苦しくなっていくでしょう。
政治の世界ではよく「失脚」という言葉が使われます。
脚を失う…
つまり、支えてくれた脚を失うということ。
ここで言う脚というのは、いろいろと周りで支えてくれた人たちのこと。
感謝の気持ちをなくしたり薄れたりすると、周りの人は離れていきます。
人は、人と人との間で生きていくから人間。
自分一人の力だ、と過信することなく、感謝の気持ちを忘れずにいたいですね。
今日も最幸の一日をお過ごしください!
