やる気スイッチ | 笑顔を引き出す心のスイッチ

笑顔を引き出す心のスイッチ

このブログを読んでくれたかたが、
ちょっとだけやる気が出た!
ちょっとだけ心が軽くなった!
ちょっとだけ笑えた!
と思ってもらえるようなブログになれば、と思っています。

おはようございます!


小説家の村上春樹さんは、毎日必ず4~5間机に向かう時間を決めているそうです。


書くことが決まっていても、決まっていなくても、とにかく机に向かう。


なぜ、そうするのか?


それは、やる気のスイッチを入れるためだそうです。




なんとなくやる気が出ない…


そんな時でも、まずは始めてしまうのです。


面倒だ…と思っていた掃除も、やり始めたらかなりの時間が経っていた…なんて経験はおありかと思います。


これは、脳にある側坐核という部分が「やる気のスイッチ」らしいのですが、一度作業をやり始めると、この「やる気スイッチ」が入り、やめられなくなってしまうのです。


とにかく「まずは動く」こと。


やる気スイッチを入れるための一つの効果的な方法なのです。


今日も最幸の一日をお過ごしください!