朝、やったほうがいいこと

おはようございます！


朝、目覚めた時にどんなことを考えてますか？


考える内容によって、脳の働きにも違いが生じてくるようです。


例えば、

「今日は疲れる1日になりそうだな…」

「今日の会議は面倒なことになりそうだな…」

などと、マイナスのことを考えたとします。

すると、実際にどうだったかは関係なく、それだけでストレスが溜まり、脳の働きも低下してしまうそうです。


集中力や注意力の低下したり、自分で決断する力が弱まり余計な物を買ってしまったり…。


考えただけで脳の働きが低下してしまうとは…


では、逆に楽しいことを考えたらどうなるでしょう？

これも実際にどうだったかは関係なく、やる気ホルモンが出て、脳の働きが活発になるそうです。


特に、「朝」考えることが脳の働きに大きな影響を与えるとか。


これらのことがペンシルバニア大学の調査ではっきりしているそうですよ。


朝は一日のスタート。


脳の働きをアップさせるだけでなく、気持ち良く過ごすためにも、楽しいことを考えてスタートするようにしていきましょう！


今日も最幸の一日をお過ごしください！