精神年齢 | 笑顔を引き出す心のスイッチ

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このブログを読んでくれたかたが、
ちょっとだけやる気が出た!
ちょっとだけ心が軽くなった!
ちょっとだけ笑えた!
と思ってもらえるようなブログになれば、と思っています。

おはようございます!


年齢には、肉体年齢と精神年齢があります。


肉体的な年齢は…これはまぁいいでしょう。


もう一つの精神年齢。


これはかなり大事。


人が行動しない言い訳の一つに、この言葉があげられます。


「もう年だから…」


年齢を理由にして、行動しない言い訳にしてる、というケースも多々あるのです。


「もう年だから…」と言う人は、精神年齢がどんどん老け込んでいくそうです。




「この年になると、何がそんなに面白いのかまったくわならない。そんな面白くないものよくできるな」。


体験もしないのに、評論をしたがる人は、精神も高齢。


精神年齢が若い人は、こう言います。


「この年になると、なにが面白いのかわからない。だから、ちょっとやってみよう」。


まずはやってみよう!というチャレンジ意欲を持つことが、精神年齢の若さにつながっていくのです。


カーネルサンダースだって、ケンタッキーを創業したのは65歳の時。


アンパンマンの作者、やなせたかしさんがアンパンマンを描いたのは56歳の時。


まだまだ老け込んでる場合じゃないのです。


もちろん、身体を動かすようなチャレンジは、無理し過ぎないように気をつけてくださいね(笑)


『残りの人生で今日が一番若い』のです。


今日も最幸の一日をお過ごしください!