母親のおにぎり | 笑顔を引き出す心のスイッチ

笑顔を引き出す心のスイッチ

このブログを読んでくれたかたが、
ちょっとだけやる気が出た!
ちょっとだけ心が軽くなった!
ちょっとだけ笑えた!
と思ってもらえるようなブログになれば、と思っています。

おはようございます!


昨日は神宮の野球は中止。


振替試合は、予備日の今日になりました。


そんなこともあろうかと、仕事も予備日を入れておいたので、今日も神宮に行ってきます!


今日の夜は雨もやむよね?



子どもの頃、遠足や運動会のときに母親がおにぎりを握ってくれました。


今はコンビニなどで手軽に買えますが、味は雲泥の差ですね。


もちろん、材料などの違いはありますが、一番大きな違いは愛情があるかどうか。



おにぎりを握るときに、子供のことを考える。


それによって、おにぎりのお米の中に生命エネルギーのひとつである「愛情のエネルギー」が入るそうです。


お米が本来持っている生命エネルギーに、


「母親が子供を思う気持ち」


それがプラスのエネルギーとなって、付加されるのです。


だから母親のおにぎりは美味しいのです。


母親だって人間。


機嫌の悪いときもあるでしょう。


もちろん、そこにはエネルギーが付加されます。


その入り方や相手に対する気持ちは、日によって変化します。


だから、母親の手料理は毎日食べても飽きないのです。


お子さんにおにぎりを握るときは、愛情込めて。


時には怒りの感情を込めても変化があっていいのかもしれません(笑)


今日も最幸の一日をお過ごしください!