おはようございます!
伝説のホテルづくりを目指している鶴岡秀子さんは、「天国体質」と「地獄体質」という言葉を使ってます。
天国体質の人とは…
「幸せに思うハードルが、ものすごく低い人」
つまり、どんなことにでも喜びを感じることができる人。
例え失敗したとしても、それをギャグに変えてしまうのです。
天国体質の人は、
「今日、道を歩いていたら、きれいな花が咲いていて、空がすごく綺麗だった」
といいことばかり言う。
地獄体質の人は、
「今日、道を歩いていたら、ぬかるみがあって歩きにくかったし、嫌な雲が出ていた。明日は雨かしら…」
この2人、まったく同じ道を歩いてきていたのです。
同じ道なのに、見えてるものが全然違うのです。
毎日がパッとしない…
もし、そんなことを思っているのであれば、幸せのハードルをちょっと下げてみてください。
見える景色が変わるはずです。
今日も最幸の一日をお過ごしください!
