おはようございます!
アメリカのビジネスコンサルタント、ブライアン・トレーシー。
彼は、クリエイティブな思考の引き金となる最強の質問は
『もし~だったらどうなる?』
という思考法だと言います。
アップル社は「もし携帯電話の画面にキーボードを表示できるとしたらどうなる?」
アマゾン社は「もしネットと宅配だけの本屋があったらどうなる?」
フェデックス社は「もし全国どこへでも一夜にして郵便を配達できるとしたらどうなる?」
発展している企業は、みんな『もし~だったら』という思考法からスタートしてます。
これは企業に限らず、僕たち個人も同じこと。
『もし~だったらどうなる?』
明るいビジョンを描ければ、実現へ一歩近づくのです。
「もし、手軽にウエストを測れるようになったらどうなる?」
この思考法からスタートした作品がこれ!
よかったらこのベルトで街を歩いてみてください。
今日も最幸の一日をお過ごしください!

