おはようございます!
斎藤一人さんから教えてもらった大好きな詩…『仁義』をご紹介させてもらいます。
『仁義』
たった一度の人生を 世間の顔色うかがって
やりたいこともやらないで 死んでいく身の口惜しさ
どうせもらった命なら ひと花咲かせて散っていく
桜の花のいさぎよさ 一度散っても翌年に
みごとに咲いて満開の 花の命の素晴らしさ
ひと花どころか百花も 咲いて咲いて咲きまくる
上で見ている神さまよ 私のみごとな生きざまを
すみからすみまでごらんあれ
~斎藤一人~
この詩は自分の部屋にも貼ってありますが、この詩を読むたびに元気になります。
世間の顔色うかがっていないで、好きなことを思い切り、楽しく。
これが一番です。
人生満開にしていきたいですね!
今日も最幸の一日をお過ごしください!
