江戸時代の頃の薩摩藩には「男の順序」たるものがあったそうです。
それによると、
１．何かに挑戦し、成功した者
２．何かに挑戦し、失敗した者
３．自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者
４．何もしなかった者
５．何もせず批判だけしている者
5つの中で、何かに挑戦すれば失敗したとしても2番に入れるのです。
一番なりたくないのは、5の批判だけする人。
たまにいますよね…何もしないのに、批判だけして、失敗をあざけ笑う人…
それはともかく、昔から何かに挑戦した人は、例えそれがうまくいかなかったとしても素晴らしいのです！
「挑戦を続ける者だけが、成功をつかみ取ることができる」
～W・クレメントストーン～
まずは、挑戦あるのみなのです！
こんなのもやってみました。
▼私を構成する成分は・・・
＼あなたはなにでできている!？／
ルールは私？
そんなことないと思いますけど…
今日も最幸の一日をお過ごしください！