言葉の大切さを伝える千葉修司さんから教えていただいたお話です。
『人生とは、すべてを受け入れて感謝をする修行』
「晴れて嬉しい」
「曇っても嬉しい」
「雨が降っても嬉しい」
「雪が降っても嬉しい」
「台風が来ても嬉しい」
そういうふうに、解釈、感謝をする修行。
「褒められたら嬉しい」
「怒られても嬉しい」
「けなされても嬉しい」
その目の前の出来事に、どういう意味づけや、解釈をするか？
すべてのことに最後は、
「ありがたい…」
「ついてる！！」
そういうふうに意味付けや解釈をする努力をしていけば、そのうち本当に目の前に起こる出来事すべてが、
「ありがたい出来事」
「ついている出来事」
と心から気づきます。
嬉しいことは思い出。
辛いことは財産。
そう思えた時、運は大きく動き始めるんだよ、と。
嬉しいことは「思い出」
辛いことは「財産」
そして、
『人生とは、すべてを受け入れて感謝をする修行』
ついつい忘れがちになってしまいますが、これは真実だと思います。
今日も最幸の一日をお過ごしください！