したコザクラインコ(ルチノー)に1週間ぶりに逢って来ました
同居していたボタンインコ(ルリコシ・この子もメガバク持ち)と
仲良く寄り添ってましたが、こちらの子もご予約済みでした。
別のご家族に引き取られる予定だそうで、近々同居は解消させる予定とのこと。
既に別居させてるものだと思ってました・・・
新しい子、見た目は至って普通にしてましたし、挿し餌は1日3回継続してるみたいですが
同居してるボタンインコちゃんが積極的にペレット(ラウディブッシュ・ミニ)を
ついばんでる影響でしょうか少しは自力でペレットをついばんでいました
羽根はだいぶ生えそろっていましたが、脇の下はまだまだ綿毛フサフサ・・・
短時間のスキンシップは店員さん立ち会いのもとでしたが、
粟穂をあげるのはだそうで・・・残念なことに手から直接食べさせられず
ちなみに隣のガラスケースにはコザクラインコ(ゴールデンチェリー・5/16日頃生まれ)が
入荷してましたが、こちらはまだまだ産毛だらけ・・・
約2週間程度の違いとはいえ、こんなに見た目違うものなのかと改めて実感した次第です。
雛はさすが成長早い
今はボタンインコちゃんなうえに、人間を慣れた人以外怖がるまでは
いってませんが・・・なるべく早くお迎えしたいものです。
本噛みだけは怖い・・・
(注意:入店時メガバク見つかった場合、投薬開始後30日はお渡し出来ないお店なのです)
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とりのきもち
ジャンプではなく2足歩行します。 羽根をクリップするとよく歩くようになります。 こけたり滑ったりしますがそんなもんです。 鳥さんは足元を見て歩きませんので落とし穴を設置すると落ちます。 注意して下さい。 |
頭を下げながらもわぁっと膨らみます。 クチバシでぐいぐい手を押してきたり、手にほっぺを押し付けて痒いをアピール。 首をグリグリ回しながら気持ち良いポジションを教えてくれます。 痛い時はぴっっぴ!と鳴き修正されないと噛む等のお仕置を受けます。 |