初ニューヨーク 最終日はの〜んびり…のはずが!!
セントラル・パークの朝焼け(娘撮影)娘は、雨が降ってない朝はセントラル・パークを走っていました。(もちろん私は部屋で寝てました💤)ナイトホテル・ブロードウェイはやっすいホテルだけど立地は最高。地下鉄96st駅まで徒歩1〜2分、セントラル・パークまでは7~8分。最終日は娘の希望で、ニューヨークで「朝食の女王」と呼ばれる「サラベス」というお店にブランチに行きました。(東京やらあちこちにもあるらしいけど知らなんだです)彼女がご馳走してくれるのだそうです。現地でのお財布係はほぼ私でしたから、そのくらいはゴチになりますかね。飲み物は「4flowers juice」にしました。オレンジ、バナナ、パイナップル、ザクロ。非常においしいです。そりゃそうだよ12ドルもするんだから。(本日のレートで1903円だよ)彼女はエッグ・ベネディクト、私はチキン・チャバタ・サンドに。こちらがメニューです。どちらも27ドル(本日のレートで4282円)もういちいち驚かない?いや、やっぱり驚くよね庶民ですから〜。ものすごいボリュームです。アメリカあるあるでポテチが大量です。さすがにこのバケツポテチは「おのこ(「お残し」の女性専用関西弁?)」エッグ・ベネディクトとチキン・サンドはシェアして完食しました。リッチっぽい高齢夫婦や子連れファミリーなど我々以外のすべてのお客さんが白人でした。夜遅い地下鉄の乗客の9割が黒人だったのと対照的ですな。税・チップ込みで100ドル超え。いや〜結構な朝ご飯ご馳走さまでしたっ❗️お天気がいいので、のんびり歩きます。映画「ナイトミュージアム」でおなじみ「アメリカ自然史博物館」うちの子達はあの映画が大好きですただただ面白いよね。でもさ〜きっと上野の「科博」みたいな感じだよねってことで(これまたうちの子達が大好きな場所)今回はパスしました。(次回があるのか?)ニューヨークで一番初めにできた博物館。リンカーンさんがいます。教会に貼られたメッセージジョン・レノンとオノ・ヨーコが暮らしたダコタ・ハウスの前ここの玄関先でジョンは撃たれて亡くなりました。ラジオの臨時ニュースを今でも覚えています。(たしか高3の期末試験休みで、家でラジオ聞きながら受験勉強してたと思う)釈放するとジョンのファンに殺されちゃう恐れがあるってんで、銃撃犯は今も収監中なのだとか。建物全景を納めるためにスマホを逆さにして下から撮影しているのでやや縦長に映っていますが、顔をぼかした以外は加工してないよ道を挟んだセントラル・パーク内にはジョンを追悼する「ストロベリー・フィールズ」のモザイクがあって、ひっきりなしに観光客が写真を撮りに来ます。ここのベンチで小一時間ぼーーーっとしました。ニューヨークにはリスがいっぱいいます。公園に限らず、ちょっとした植え込みにもいました。上のほうにいるの、わかりますか?のどかで穏やかです。とても戦争してる国とは思えません。人によるとは思うんだけど、直接的に害を被っていないことや、日常生活に影響がないためか、米国民は今回のイランとの戦闘に関心が薄いように感じました。まあでも先日のアカデミー賞授賞式では、皆さんチクチクと政権批判をしていましたよね。米国の良心は眠ってないと思いたい。最上階のペントハウスが360億円とも言われるビリオネア達のタワマン地上に目を移すと屋台。結局ホットドッグは食べませんでした。ちょっと残念。もし次回があれば、コーヒーとホットドッグを買ってセントラル・パークで食べたいと思います。ノードストロームで洋服などを見てTシャツが20万円だよっと騒いだり、ホール・フーズマーケット、ターゲット、トレーダー・ジョーズをはしごしたり。うーんこれといって欲しいものがないなあ。日本のスリーコインズとか無印良品のほうがお手頃価格で魅力的かも。ホールフーズはハワイでよく行ってたな。品質が良くて好きなスーパーです。ハンドクリームなどの棚オリーブやピクルスの量り売り今晩は部屋で夕食を摂ることにして、ホールフーズでデリを購入します。シュリンプのサラダとフルーツ盛り合わせとパン。海老はぷりぷりで美味💕(ビールやチョコは別で)3品で3000円超ですが安く感じます。ヤバい、マヒしている〜。あとは持参した粉末コーンスープを作ります。コーヒーマシンはあるけどポットがないので、伸縮式の湯沸かしポットを持って行って正解。折り畳むと小さくなります。冷蔵庫がないためビールは氷買ってバスタブで冷やすサバイバー的ホテル生活。ニューヨークのスーパーにはワインはほとんど置いてなくて、ワイン屋さんで買うみたいでした。BYOBの店に行っても楽しかっただろうね。マイケル・ジャクソンの曲なんか聴きながら遅くまで部屋で楽しくビール飲んで…翌朝の空港行きのUberも予約したし完璧だわ。デエビゴ(睡眠薬)飲んで寝ますか。…と思ったら!ずーっとトイレの水がチョロチョロ流れて止まらない!タンクを開けて鎖を持ち上げると止まります。でもずーっと持ってるわけにもいかないしトイレットペーパーが詰まっているのかな。それで水が止まらないのかも…。調べてみたらニューヨークではよく起こるみたい。(というか海外のホテルあるあるかも)もしも床まであふれて、下の階に水漏れなんかしたらめちゃくちゃヤバいよな~と思ってフロントに電話する。焦ってるから「ハロー、エクスキューズミー。ディスイズ1007。トイレットウォーター ダズントストップ」「Oh…Is it flowing?」「No!Not yet.…but …almost…almost flowing💦プリーズカムヒア」もう必死(笑)「Please send someone」も思いつかず。「OK. within minutes.」すぐにメンテの係が来てくれて、先っちょにゴムのカップが付いてるやつで2~3回シュポシュポしてくれて「It's OK~」いや~ありがとう~焦ってたから枕チップの3ドルしか渡せなかった。深夜だし、お財布から10ドルぐらい出せばよかったのにまったく気が利かないことでした。ほっとしたけど、ドキドキしちゃったために全然眠れません。眠剤飲んだのになんと一睡もできず。追加で飲んだら今度は寝過ごすのがコワい。我ながらほんと小心者です。全然寝ないまま、まだ暗い5時に起き上がって支度をし、フロントにさっきのお礼を言ってチェックアウトします。「It’s OK, Bye〜♪」いやいやバーイじゃないよ。「Can I have a receipt?」である。安ホテルは言わなきゃくれないのね。見ると1泊につき19.99ドルのFacility fee(現地払いの施設使用料)計79.96ドルしか記載されてない。1ベッドの狭い部屋から2ベッドルームに移ったエクストラチャージは?もしかしてもしかして忘れてる???(…とぬか喜びしましたが、帰国してカードの明細見たらちゃんと引かれてます。テキトーだな、おい)フロントでは、さっきから丸い帽子をかぶったユダヤ人のおじいさんが「ワシは部屋に入りたい、寝たいんじゃ」と言い張ってて「まだチェックインタイムではない」というフロントとずーっと押し問答しています。アーリーチェックインは有料だけど払いたくないらしい。ソファでその様子をぼけーっと見てたら指定時間の5分前にUberタクシー到着。スマホ見たら、ドライバーが予約時とは違う人に代わっていました。英語を理解しないドライバーだったけど、昨年の世界一周旅でのマイアミでもそうだったから、もう驚かないです。英語がわからなくても、運転ができればタクシードライバーで生きていけるアメリカ。逞しいというか、必死というか、とにかくすごいなと思います。行先の「JFK国際空港ターミナル8」は、予約時に指定してあるけど「ターミナル8」を念押しします。念のため、紙に「T8」って書いて見せて「O〜K〜👌」ひとまず安心。さらに、グーグルマップでちゃんと向かってるかを確認し(ラガーディア空港なんか行かれたらえらいこっちゃだし)、ターミナル8の車線に入ったかをじーっと見つめます。よしよし、グッジョブだ。来るときは朝の大渋滞に巻き込まれて時間がかかったけど、帰りは超早朝だったのですんなり到着しました。ドライバーは「キャセイパシフィック航空」を知らないため、「C-A-T-H-A-Y」と言ったら、「C…A…」とつぶやきながらキャセイの乗り場に車を止めてくれました。やれやれ。ドタバタしたけど無事に帰れそうです。すみません、次回が最終回です。備忘録を兼ねて、ニューヨークで使ったお金について書こうと思います。よろしかったらお付き合いくださいませ。