こんにちは!またまた発声訓練セミナー関連話題です・・・.芸能人の声分析をさぼっている・・・.日々テレビやラジオの前であーだこーだつぶやいてはいるんですがね・・・(^▽^;)
最近話題にしているアクセント法の実技セミナーですが,本セミナーではとにかく手技の全容を知り,明日の治療に使ってみたくなることが目標です.でもし当然1日では十分に上達することは難しいため,毎月復習できる場を設けています.通ってくれているセラピストの方々が,手技が向上することはもちろんですが,ご本人の声が徐々に深みのある落ち着いたものになっていくのが分かります.アクセント法は手本の声を示して真似してもらう練習法なので,先生役の言語聴覚士まで声の訓練ができてしまうラッキーな方法です.
今日は2月の補講の中でお話したポイントを書きます.
①下腹部でしっかり息を吐き出すことで楽に吸える
②上半身を柔らかくすることも大事.
この二つをしっかり患者さんに指導すると腹部の動きが大きくなる人が多いですね.
つまり呼吸量の確保を努力吸気に頼らなくしていく・・・,胸部の硬さが柔軟に出現して欲しい吸気の邪魔をしないようにすること,を誘導しています.
腹部で呼吸と発声をコントロールしていくことが目標ですが,やはり注目点は腹部だけでなく広範囲に向けている必要があります.視点が広くなると指導している時の壁が乗り越えやすくなりますよ.・・・ということを若い衆に伝えていきたいんです.
そして今回の雑談?情報交換?のポイントは,高齢者の口渇への対応に使う人工唾液や保湿ジェルは,しっかり口腔ケアをしてから使うことが重要.です.
実はこの補講の時間は,様々な施設のセラピストが普段何気なく気になっていることを思い切り情報交換できる貴重な場にもなっています.ティータイムも交えて今日も和やかに楽しい時間が過ぎました.ちなみに最近は紅茶専門店マリアージュのマルコポーロを飲みながら・・・.
それではみなさん,次回も楽しく情報交換していきましょう.(*゚▽゚*)