続きです
年下彼にも
見せたことがない
◯尿
何度か見たいって言われたけど
出来ない、、、
なのに
この時 まだ出会って数回の
㊙の彼に見られながら
彼の◯にかけながらの◯尿に
恥ずかしさから泣いてしまいました
浴室を出ても
涙が止まらない私を
落ち着かせるように
優しく抱きしめてくれて
ベッドへ
髪を撫でながら
顔にも触れ
可愛い
愛してる
たくさん
伝えてくれて
見つめ合いながら
正常位で1つに
アッ、、、ッ、、ハァ、、ンッ、、
、、ッ、、、、ッ、、、ンッ、、
アッ 〇〇ッ、、キモチイイ、、、
ヤッ、、〇〇ッ、、ダメッ!、、、
私がイキそうになると
ア◯コから抜いて
私の口へ
大きな彼のモノに
喉の奥迄
咥える事が出来ない
私は亀◯に
たっぷり唾液を垂らし
指で
刺激しながら
竿の部分を舐めていると
彼の息づかいが荒くなり
ンッ、、、アー、、〇〇ッ、、!
出そうッ、、
〇〇ッ、、、ン、、、ッ、、
また正常位で繋がり
彼の太く 大きなモノ
ダメッ!〇〇イッちゃうッ、、、ゥッ、、
ハァ、、大好きッ、、ンッ、、
数回の
打ちつける様な強いピストンに
すぐにイッてしまい
彼は気づいてないけど
潮吹きした私
エッチの後は
後ろから抱きしめてもらい
目をつむる 幸せな時間
好きな人との時間は
すぐに過ぎる
彼はシャワー
私は好きな人にナメられ
精◯がついているカラダのまま帰宅
また㊙な彼に会えたら
いいな