いつの日かの㊙の彼とのH | 大好きな彼は年下上司

大好きな彼は年下上司

これが最後の不倫に
したい。


大好きな年下彼と
㊙の彼がいます。






この頃は
まだ知り合ったばかりで
会うのも数回目




夏の猛暑の中
仕事を早く終わらせてくれて


私に会う為に
まあまあの距離を
時間をかけ来てくれました


彼の行き帰りを考えると
2時間程の逢瀬


待ち合わせは
コンビニの駐車場


先に着いた彼から


暑いから

ゆっくり来てな


そんなラインが
入ってました


駐車場に着いて
車を見つけ
助手席へ


乗り込んだ私に


暑かったやろ?
水飲みや


猛暑の中
朝から仕事だった彼




疲れた 等 一言も言わず




待ち合わせ場所迄
歩いて行った私に

お疲れ

そう
言葉をかけてくれて
お水も用意してくれて


自分の事を言わず
私の事を気にかけてくれる彼に



気になる存在から
大好きな彼に



手を繋ぎたい私は


繋いでいい?

あっ うん


コンビニから
数分のところにある
ラブホ街へ





続きます