身悶えする私 | 大好きな彼は年下上司

大好きな彼は年下上司

これが最後の不倫に
したい。


大好きな年下彼と
㊙の彼がいます。








この日
会社の飲み会だった彼





時計を見ると
23時を回っていて





起きて待っていたはずが
いつの間にか
寝落ちしていて







《ガチャ》
帰ってきたのも
気付かず




寝ていた私に
キスをして




【ただいま】


【んーごめん 寝てた
 お風呂沸いてるから】


【うん ねぇ?】


【ン? ナニ?】


【めちゃくちゃしたい】


【先にお風呂、、、アッ!ンッ、、、、
 ヤッ、、入ってから、、、ハァ、、、
 入って、、、ハァ、、、】


【後で入るよ、、ンッ、、ほらっ、、】


【今 入って、、、アッ、、、ンッ、、】


【チ◯ビ好きだよね?もっと強く?】


【イヤッ、、、ハァハァ 、、、】 
 


【ちゃんと 入るって、、、、、
 アー濡れてる、、、、、指見てみ?
 ほらッ 、、、イヤらしいな
 こんなになってんじゃん、、、
 どうして欲しいか言ってみ?
 ん? こうか? ん?】


【アッダメッ、ハァ、ハァ、、、
 お願い、、、ヤダッ、、、】

 
【わかった 待ってな
 ん 手が邪魔】


両手を紐で縛られ


【動くと危ないよ?】


【えっ ナニッ?、、、
 ヤッ!ヤメてッ!、、、アツいッ!?
 ナニッ!?アーッ、、ヤダッ、、ハァ、
 ロウソク?!、、アッ、、、ハァ
 ヤメて、、、、ッ、、アツいッ、、、】



胸 チ◯ビにロウを垂らし
身悶える私を見て


興奮している彼



続きます