出勤前のセックス 2 | 大好きな彼は年下上司

大好きな彼は年下上司

これが最後の不倫に
したい。


大好きな年下彼と
㊙の彼がいます。











私はナメ続け
【◯◯◯もナメたい】






【◯◯◯はダメだよ、、ッ、、
 もう、、、、ッ、、】







私は竿をナメながら
完全に下着を下げました







私の唾液で
ア◯ル迄
濡れていて









唾液まみれの
指で 亀◯を
イジりながら






ア◯ルを
ナメました






【ウッ、、、、仕事、、、ッ、、】

【まだ電車の時間まで余裕あるから♡
 イヤ?】
【キモチイイ、、ッ、、ンッ、、、】





彼のキモチ良さそうな表情に





ア◯ルに
ゆっくり指を挿れ






【アッ!!指は、、ッ、、、、】






痛くならないように
唾液を垂らしながら






ゆっくり奥へ






奥まで挿れたら
少しずつ
指を動かし






亀◯も
ナメ




彼の呼吸が
段々と荒くなり







【挿れたい、、、イイ?】

【そのままキテ♡】





ナマで繋がり

【ハァ、、アンッ、ハァ、ッ、、、
 〇〇〇キモチイイッ、、、ンッ、、】

【朝から、、エッチだね、、〇〇ちゃん】

【イヤッ?、、、ハァ、、アッダメッ、】

【仕事、、前だから、、、、ッ、、、
 キモチイイ、、ンッ、、、、】

【アッ、ホントに、、ダメッ、、、、
 イッちゃう、、、ハァ、、】

【、、ンッ、、、イきそう?
 、、、ンッ、、、ッ、、】

【もう イキそう、、、
 アッ!イッちゃう、、ッ、、
 ダメッ!イッちゃう、、ハァ、、ハァ、】

【俺もイクッ、、、、
 イイ?、、ンッ、、イイ?】

【ヤンッ、、イク!
 中に出して、、イッて!、、ハァ、ハァ】

【イクよ!、、アッ!、、アッ、、】




気がつけば
ふたりとも全裸で
愛し合った朝7時でした♡