私はナメ続け
【◯◯◯もナメたい】
【◯◯◯はダメだよ、、ッ、、
もう、、、、ッ、、】
私は竿をナメながら
完全に下着を下げました
私の唾液で
ア◯ル迄
濡れていて
唾液まみれの
指で 亀◯を
イジりながら
ア◯ルを
ナメました
【ウッ、、、、仕事、、、ッ、、】
【まだ電車の時間まで余裕あるから♡
イヤ?】
【キモチイイ、、ッ、、ンッ、、、】
彼のキモチ良さそうな表情に
ア◯ルに
ゆっくり指を挿れ
【アッ!!指は、、ッ、、、、】
痛くならないように
唾液を垂らしながら
ゆっくり奥へ
奥まで挿れたら
少しずつ
指を動かし
亀◯も
ナメ
彼の呼吸が
段々と荒くなり
【挿れたい、、、イイ?】
【そのままキテ♡】
ナマで繋がり
【ハァ、、アンッ、ハァ、ッ、、、
〇〇〇キモチイイッ、、、ンッ、、】
【朝から、、エッチだね、、〇〇ちゃん】
【イヤッ?、、、ハァ、、アッダメッ、】
【仕事、、前だから、、、、ッ、、、
キモチイイ、、ンッ、、、、】
【アッ、ホントに、、ダメッ、、、、
イッちゃう、、、ハァ、、】
【、、ンッ、、、イきそう?
、、、ンッ、、、ッ、、】
【もう イキそう、、、
アッ!イッちゃう、、ッ、、
ダメッ!イッちゃう、、ハァ、、ハァ、】
【俺もイクッ、、、、
イイ?、、ンッ、、イイ?】
【ヤンッ、、イク!
中に出して、、イッて!、、ハァ、ハァ】
【イクよ!、、アッ!、、アッ、、】
気がつけば
ふたりとも全裸で
愛し合った朝7時でした♡
