一晩中セックス | 大好きな彼は年下上司

大好きな彼は年下上司

これが最後の不倫にしたい





※この時のセックス
良く覚えています





同い年の彼
私が初めての彼女







私と付き合うことになって
すごく喜んでくれたのを
今でも覚えています










彼はひとり暮らし
週末はよく
泊まらせてもらってました








何度目かの泊まりの夜





彼から
【〇〇ちゃん エッチがしたい】

【うん しよっか】




この時 夜の8時頃




布団を敷き
一緒に横になり






彼の手が
胸へ




たくさんナメて揉まれ
わたしもナメたくなり







お互いのモノを
舐め合う格好になり





我慢が出来なくなった彼が

【挿れたい】

【うん 挿れて】

【〇〇ちゃん 〇〇ちゃん
 キモチイイよ】


【ハァ、、ハァ、、ゥンッ、、、】

【ボク、、モウ、、イク、、、!】



 


わたしの中で果て





まだイッていないわたしは
イッたばかりの彼に




【ナメて欲しい】
とお願い






彼は
広げた足の間に顔を埋め



音をたてながら
ナメて





イきそうになったわたしに
【キモチイイの?
 足に力が入ってる】






【ウン、、、キモチイイ、、、、、
 イッちゃう、、、アッ、、、イク、、、】







イッたわたしにキスをして




彼のモノも復活し
2回戦は騎乗位で






いっぱい突かれ
【〇〇君
 もう ダメッ、、、、、アン、、、、】
 イキたい、、ハァ、、ハァ、、、】

【僕もキモチ良くて
 もう イきそう イクよ、、、ウッ、】





2回戦が終わり
時計をみると10時を回っていて






彼と目が合い
わたしからキスをねだり






【まだまだしたい】

【僕も 〇〇ちゃんとしたい】







キスをしながら
お互いの恥部を触り
3回戦へ





TVにAVを流しながら
またお互いのモノを
舐め合い






若い彼のモノは
カタく

わたしもヌレヌレ






【挿れて】
わたしからお願いし


私が大好きな正常位で
つながり






お互い見つめ合いながら
【キモチイイ】

【ウン、、、ハァ、、アッ、、ンッ、、】

【〇〇ちゃん キモチイイ?】

【ァンッ、、ハァ、、キモチ、、イイ、

 ネェ、、ハァ、、ナマで、、シテ、、】

【外すよ、、、アッ、、キモチイイよ
 〇〇ちゃんも キモチイイ?】

【ウンッ、、ハァ、、ハァ、、
 もう イク、、ダメッ、、イッちゃう】

【僕も 、、、イクよ、、ウッ、、、】





私の中で◯きました





3回戦が終わり
お互い 汗だく







気付くと彼から
寝息が聞こえ







わたしも目をつむり
いつの間にか眠っていました







【ンッ!、、アンッ ヤダッ、、、、
 ハァ、、、ハァ、、ンッ!、】








違う





夢じゃない








【〇〇ちゃん 大好き】
 






彼は 大好きと言いながら
わたしを愛撫していました











目が覚めたわたしは
彼の片手を握り








【わたしも大好き♡もっとしたい】








時間も気にせず
何度もセックスし








気がつけば
朝になっていました






時間は 朝の8時





布団はふたりのヨダレ
彼の精液
私のヌレヌレまみれ








布団のそばには
使用済みのゴムが5個


ナマで3回






後の1回は
お風呂で




後ろからの激しい腰振り
声を我慢する事が出来ずに
喘いでしまう


【外に、、、聞こえちゃう、、アッ、】

【イイよ、、、キモチイイ?、、】

【アッ、、ンッ、、ダメッ、、、、】

【ダメ?、、スゴイよ、、、、、、】

【もう、、イきたい、、、、、ハァ、】

【ねぇ?〇〇ちゃん
 こっち向いて、、アッ!、、】

【ングッ、、ンッ、グッ、、、】





最後9回目は口の中に







この後も
時間も気にせず
ハダカのままで





私が好きなキスを
たくさんしました











私の事が
大好きだった〇〇君
との9回でした♡