彼はゴム無しで
私の中でイキました
【〇〇好きだよ、、ハァ、ハァ、、】
【〇〇さん 汗流してくる、、、】
私はそう言って シャワーで
アソコから流れでてくる精液を
指も挿れ
とにかく綺麗に流したい
そう思いながら
洗いました
私は シャワーをしながら
泣いてしまい
なかなかシャワーから
戻らない私を
心配した彼が
声をかけにきました
【〇〇?大丈夫?】
【、、、もう出るから、、、
大丈夫、、】
シャワーを出て
【今日は もう帰りたい】
そう言いました
【何で?〇〇もっと一緒に
いようよ?〇〇 ね?】
私は 早くこの場から
帰りたい と思っていましたが
彼はなかなか帰ろうと
してくれませんでした
【〇〇? 愛してる
ね? もう1回 ね?】
私は もう一度
彼に帰りたいと言いました
彼の表情が変わり
私に覆いかぶさり
【〇〇?愛してるよ
キスは?】
【ヤダ、、、、、帰ろう、、
ンッ、、、ホントに、、、ヤッ、、】
彼は無理やり
キスをし
全身を愛撫してきました
嫌な筈なのに、、、
帰りたいのに、、、
【ハァ、、、アッ、、、
ンッ、、、、イヤ、、、、、】
【〇〇? どうして欲しい?】
【、、ハァ、、ヤッ、、ハァ、、】
【あー濡れてる こう?】
【アッ、、ハァ、、、ヤメて、、、】
彼はバイブと舌と指で
執拗に攻めてきました
【ン? ほら? キモチいい?】
【ヤダ、、、、もぅ、、、
ガマン、、デキナイ、、、ハァ】
【〇〇 好きだよ 〇〇は?】
【、、ハァ、、ハァ、、、、】
【バイブ こう?】
【ヤダ、、ダメ、、イッちゃうから、、】
【〇〇は? 僕の事好き?
ねぇ? 好き?】
【スキ、、、ハァ、、ハァ、、】
【嬉しいよ 僕も好きだよ、、ハァ】
バイブでイかされた後
【〇〇?挿れるよ?】
【、、、、、、ヤッ、】
【ンッ、ハァ、〇〇キモチいいよ】
【ヤッ、、、イヤ、、、ッ、、、】
【感じてる?嬉しいよ、、ハァ、、】
【ハァ、、、、ンッ、、、、
もぅ イきそう、ハァ、、ハァ、】
【〇〇 口開けて舌出して?
イクよ】
【ハァ、、、〇〇?
キモチよかったよ 】
【、、ハァ、、ハァ、】
私は言葉を選びながら
彼の機嫌をみながら
話しかけました
続きます