この日は
朝から夜まで
会える貴重な1日
駅まで迎えに行き
彼がくるまで いつもドキドキして
緊張する
おはようございます
おはよう
ホントに いつ見ても格好良いな
彼に運転を代わってもらい
行き先は特には決めてなかったけど
【2人きりになりたい】
彼は少し笑いながら
【じゃあ行きましょうか♡?】
彼から【はい】
手を差し出され恋人繋ぎをし
ドライブをしながら
ラブホへ向かいました
道中 信号待ちはキスの時間
キスをしている彼も
色気があり格好良く
いつまででも見ていたい
キスの間 彼をみたいあまり
目をあけると 彼も目をあけていて
2人で笑ってしまい 唇が離れてしまう
私から舌を出し
彼がそれに応えるように
お互いの舌を舐め合いました
大好き
僕も
ラブホに着いて
部屋を選び
エレベーターへ
少しカラダを密着させて
繋いでいる手に力が入り
彼に笑われてしまう
部屋に入り
荷物を置き
お互い ソファへ
彼はタバコ
その間 私は少し緊張して
間をあけて座ってしまい
彼から近づいて来て
【水 飲む?】
【うん】
【はい んッ】
いつも口移しで飲ませてくれる
そのまま 舌を絡めたキスをして
【大好きだよ】
そう言って 私のカラダを
優しく撫でてくれる
それだけで 感じてしまい
声が出る
【アッ、、、私も大好き、、ハァ、、】
【ベッド行きましょう】
彼に手をとられ
優しく寝かされて
足を広げ
濡れているアソコを
刺激され
いっぱいの潮を吹き
笑う彼に恥ずかしくなり
私から抱きつき
彼も優しくキスをしてくれて
また私を寝かし
指と舌で 私の全身を愛撫して
大好きだよ
何度も伝えてくれる
その言葉だけでイきそうになる
【ハァ、、キモチイイ、、
〇〇大好き、、ハア、、ハァ、、】
【ねぇ ココ ナメたい】
【んッ? フフ♡ はい】
先端を唾液でヌルヌルにし
イヤらしい音をたてながら
ナメていると
私の顔を見てくる彼
【可愛い♡】
ナメていると
我慢が出来なくなり
ナマで挿れてとお願いし
正常位で
ガンガンに突かれ
【アッ、、、ダメ、、かも、、、
もう 、、私 イッちゃう、、、】
【イク?フフフ イッてイイよ♡】
【〇〇大好き 可愛い】
【目 あけて♡】
意識が飛ぶ程
いっぱいイかされ
彼の腕をつかんでいた手の力も抜け
彼のピストンが力強くなり
【ンッ、、、、ハァ、ハァ、、】
【イッた?僕もイクよ】
【口に出したい いい?】
【イッパイダシテ、、、ハァ、、ハァ、、】
大好きな彼の精液で
口が満たされ
私が飲んだ後も
たくさんキスをして
ラブホを出た後も
彼が帰る時間ギリギリ迄
いっぱい愛し合えた1日でした