引っ越し | 大好きな彼は年下上司

大好きな彼は年下上司

これが最後の不倫に
したい。


大好きな年下彼と
㊙の彼がいます。

※しばらくの間
 メッセージでの
 やり取りを
 控えさせて
 いただきます。

引っ越し当日



連絡が取れた彼が迎えに来てくれた


母は私に何か言いたそうだったけど

車に乗り込んだ私に手を振ってくれた


【迷惑かけてごめん】この言葉を

 言う事が出来なかった


 実家から車で2時間程の町に

 アパートを借りた


 その町には 彼の友達が住んでいて

 彼の事をよく知っていた


 友達の奥さんも 私によくしてくれた


 【何でも 言ってね】

 【〇〇君!〇〇ちゃんの事

  大事にしいや】

  そう言ってくれて

  すごく嬉しかったな


  奥さんは顔が広く 

  アルバイトなども紹介してくれた

  

  いつも困った時は

  友達の家にお邪魔させて

  もらった


    ただ 彼の話をする時は

  言葉を選びながら話している様に

  感じた


  



  彼との生活が落ち着いて来た頃

  

  この頃から 彼が帰ってこない日が

  少しづつ増えてきた


  聞けば 【仕事 何もない】

  【なんもないから、、、】

  【それより  しようや】

        【ほら?嫌がってるわりには

  濡れてんじゃん】


  挿れるぞ


 【ゴムし、、、、ンッ!!ァッ!!】

  

   ダ、、メ、 感じてしまう

 

  

  【、、、ァンッ!!ヤ、、】

  【絶対、ゴム、、シテ、、、】




  私の口を手で塞ぎ

  【わかってる】

  【外に出すから】

 

  激しいピストンに何度も

  昇天した


  【俺もイクぞ?】

   


  【お腹に 、、 出して】


  

   気持ちよくなった彼は

   中に出した


  【大丈夫 心配しすぎ】

  【明日 朝早いから 】


  セックスが終われば

  私は用済み


  1人パジャマを来て

  彼の部屋を出た