ずっと…ずっと前にも

私の地元で噂になっていた

色々な方々の善意や

真面目に活動してる方々へ

偏見の目が向けられたりしないか

心配だったけど

どうか、このブログ以降の

勇気ある告白を読んで欲しい


私は個人的に
保護活動には何も協力できてない。
自分の身体も生活も
いつどうなるかわからない。
そんな状態で
うちのチビーズを責任もって
最期までみることだけで
精一杯な自分を情けないと
そう思ってやまない。

保護犬たちのことを
ブログでアップされている方々
頭が下がる思いで
沢山読者登録をさせていただき
毎回楽しく、時には涙している。

このかたの代表さんの話
地元では賛否両論あるものの
告発的なことが書かれている記事
度々目にする。

1度、譲渡会に足を運び
寄付をしたことがある。
その直後ぐらいに
違う方が告発している記事を
目にしてしまった。
今回と同じようなコメントを
代表がしていたという…

純粋に…少しでもと思った私は
高額とは言えない額の寄付だったが
保護犬の存在に気付かず
生活してきてしまっていた自分に
何か出きること…と思い立っての
初めての行為だった。
譲渡会で感じた違和感。
それを妙に納得させる様な
記事の数々。

二年以上前のことなのに
完全にトラウマになっている。

感じた違和感
目にした記事
アップされたブログ

本当に大切な想いは
いったいどこにあるのか…
どこに向かうべきなのか…

陰ながらではあるが
応援してあげたい。
そう感じたのでリブログ…。