今、つまらないと思える人生を歩んでいると思えば、過去もつまらない人生だったと思ってしまう~過去がああだったから、今がこうなんだって、過去のせいにしてしまうかもしれない。
ぱっとしない現在から、昔は良かったなあ~なんて思う人には同じような未来が訪れるだけ。
となれば、
過去は常に未来が決める。
未来が良ければつまらない現在も過去も輝いて見えるだろう。
だから、ぼくは輝かしい未来を信じて前を向く。

この写真はぼくの輝く過去を想起させます。そうしてそれは今が良いことへの感謝に変わります。さらに言えば、だから、未来も輝いているんです。
この辺の、例えばそれは運命だからというようなことも人間の力で変えていけるものだとぼくは信じています。
ところで、やはり、春分を境にいろいろなことが起きた。
身内に起きた明らかに喜ばしいこともある。
だが、一見すると良いことか悪いことか判断がつかないこともあった。
確実なことは、その出来事の結果、ぼくの本店に戻る時期が速まったということで、明日、福岡に戻ります。
そこでぼくがやることは~
そうだな~精一杯働くことだな。
過去に起きたことが良かったと思えるように、素晴らしい過去とするために。
輝く未来に向かって歩いて行こうと思う。
もちろん地に足をつけて。
砂浜を歩くペットの麦も肉球を開いて砂をしっかりつかんで大地に立ちます。こんな足を見たことないです。
