水溶性ケイ素を摂取するといいらしいのですね。


いいな!と思ったら、恐ろしくフットワークの軽い私ですから、もうAmazonで、注文済みです。


ソマチッドというものが血中にある程度存在することがとてもいいらしいのね、


そうか、ケイ素なんて進んで摂取しないよな~


ソマチッドについては、コピー&ペーストしておきます。





以下抜粋


ソマチッドは、動物、植物問わずすべての生命体に宿る、意志・知性を持った微小生命体です。

顕微鏡の研究者ガストン・ネサンによって発見され、ソマチッドの大きさは約80ナノで、赤血球(約8ミクロン)の1/100とかなり微小です。

ですが、人間の体内には100兆個ほどのソマチッドが存在していると言われています。

1ナノ=1/1000ミクロン
1ミクロン=1/1000mm

ソマチッドはどんな条件下でも死なない生命体

ソマチッドは、どんな条件下でも死なない生命体と言われています。

・摂氏1000度以上の高熱にも耐える
・マイナス30度の低温にも耐える。
・無酸素、超高圧にも耐える。
・どんな生物でも殺せる五万レムの放射線でも死なない
・いかなる強い酸の影響も受けない
・遠心分離器の残留物から取り出しても微動だにしない
・ダイヤモンドのナイフでも切ることが出来ないほどの硬度

など、これらからソマチッドは不滅であると意味づけされています。

ソマチッドはDNAを持たない生命体

正式には医学会では受け入れられていませんが、50年以上前から世界で議論され続けている生命体です。

そして現在では、ソマチッドはDNAの前身であるということが言われています。

(ソマチッドにはDNAが存在しない)

また宇宙で生まれた生命体とも言われています。

ソマチッドは生命体が死ぬと逃げ出す

不滅のソマチッドは、生命体が死ぬと逃げ出します

つまりソマチッドは、我々人間のような宿主が死んだ後、それは土に戻り、土の中で何千年と生き続けます。

実際に、北海道で発見された2500万年前の貝の化石からも大量のソマチッドが見つかりました。

ソマチッドは、人から人へ、何度も何度も器を変えて生き続けているとも考えられますね。

以上。

あとはちぃ様の動画を見てね。


楽しみだな。明日には届く❗


水溶性ケイ素をゲットしました。

これを必ず100倍以上に希釈して飲みます。




今日は朝から風呂には入り、昨日、女子バレーのトルコ戦を見ていて入りそびれちゃって。


ついでにお風呂を念入りに掃除をして、さらに部屋中を掃除をして、心も調いました。


ちょっと最近新米が美味しすぎて、体重が心配です。加えて旬なもの、季節のものはできるだけ食べるようにしてるので、栗を買いに道の駅にいこうか❗なんて思っています。昨日、巨峰を食べたし、新鮮なトウモロコシも食べ、太るよな~


でも旬なものは、意味があって旬なんで、食べた方がいいよね。今、単身赴任で、一人暮らしでもそういうところはしっかり食べるんです。


ちぃ様が、丁寧に暮らすことが大事というので、自分なりに丁寧にやってます。

例えばカーテンですが、開けたとききちんと結びます。そう言えば家内もいつもどうしてたっけ。



今日は天神という繁華街を歩こうと思ったのですね、クシナダ姫に関係した神社があったよな~みたいな感じでしたが、それと天神の由来も気になったのですね。
天神の由来は、そうだよね、菅原道真公だったんですね。大宰府が関係してくるのね。
なるほどねえ。

クシナダ姫と関係があるかもしれないのは、櫛田神社といって中洲の方にあったのです。相当前にクシナダ姫を奉っていたという話もあるが、確定ではない。



まあちょっと行ってみたのですよ。



8時半頃ですよね。内外の観光客は結構いて写真などをとっているけどまだ神職方はいない。

朝というのともあるが空気が澄んで気持ちがいい。いいところだな~というのが第一印象。

御祭神の説明を見ていて、いろいろと気がついた。
御祭神のひとつが大幡大神といって、倭姫命が、伊勢神宮の場所を決めるときに仕えていたそうです。伊勢神宮の内宮の正面に猿田彦神社がありますが、その倭姫命を案内したのが猿田彦の子孫であったと言われてます。私は7月の中頃伊勢の猿田彦神社に行ってます。道開きの神様と言われていますね。
となると、ぼくは猿田彦命に導かれて櫛田神社に行ったとも言えるんです。


そういえば、
ちぃ様に引き合わせてもらったのも猿田彦様のおかげでしょうから
 


そろそろ出掛けるかな、車も洗車しよう。

ではまた。