異次元の扉が開いているようです。特に8月に入ってからガラッと雰囲気が変わったなって思ってました。私自身の気付きというのがすごくて

特にゲートが最大に開く今日、ちぃ様との話のなかで、こんなことを思いました。

私たちは神をも含むすべての情報にアクセスしながら、それを自分のいいように仕立てて見ている。自分の見たいような現実認識をしている。ある意味、それは楽しんでいるように思えます。
だから、人は、それぞれ違った現実を生きている。同じ空間にいながらにして僕らはそれぞれが違う現実にいる。

ライオンズゲートからそんなイメージが降ってきました。

だから、自分の周りを注意深く見れば、自分という人間がわかってくる。どうせなら愛情溢れる世界にいたいと思うよね、誰でも。

で、どうすればよいか?
私は自分が親切な人間なのか、慈悲深いのか、感謝できるのか、そんなことを自問したわけです。


「ぼくは愛情深い現実に住む」と宣言したわけですから。