大宰府に宝満山という霊山があります。1000メートル程度の高さと福岡の中心部に近いところにあるためか、福岡県民のみならず人々に愛されている山です。とは言え私はまだ登っていません。その登山口に宝満宮竈門神社があります。




大宰府を散策するときは必ず挨拶にいきます。

現在ですね、太宰府天満宮の拝殿が工事中で天満宮に行っても、がっかりするだけなんですね。

アフターコロナで、中国や韓国から観光客が集まるなかがっかりすると思うんですね。
で、じゃあそういったかたが、宝満宮竈門神社に行くかというと、アクセスが車なのでそこまでは行かないんですね。

私がなぜ行くかと言えば、太宰府天満宮の参道に行きつけの石屋があるんで、月1で、チェックに行くわけです。

今度行ったら、ヒマラヤ産の水晶を買おうかとも思っています。

さて、今日はその宝満宮竈門神社の中にあるお稲荷さんについてちょっと記しておきます。

中には、女性のお稲荷さんというと、ん?ってなるかもしれませんが、ちょっとお年を召した方がいらっしゃるように、私には思えます。

まあ、顔は人間のようでも耳とかがありますからね。思いますがなんで神様ってああいうかぶりもののような格好なんですかね。
狼であったり、龍であったり、犬であったりね⁉️

まあまあ見えない人にはどうでもいいことですね。もちろん人由来の古代の装束をきた方もいらっしゃいますよ。






こんな感じ

ここの景色がですね、いつ来てもとても良いのですよ。

これは紅葉の時のものですね。
泉鏡花の小説を思わせるような、幻想的なんですね。とても

私はとてもお稲荷さんにご縁があるようで、それは知り合いの霊能者が感心するほどなんですね。
おかげさまで、どういう状況でも食べるのには困りません。


大宰府というところは、とてもパワーのあるところです。それは観光地化されていて、人々のそういった思いの集積が過去から積み重なってとてつもないパワーを得るのだと思いますから。

宝満宮竈門神社はさしずめ、その奥の院と言ったところですね。
九州は行くべきところがたくさんあります。まずは九州に足を踏み入れたら、香椎宮に行ってくださいね。そのあと、筥崎宮によって、大宰府に向かうルートがよろしいかと。

私は単身赴任中なので、このゴールデンウィークは暦どおりなので、後半に家族の元に帰ります。愛する家族のもとに

ではまたね

今日はゴールデンウィークの初日ですがずっと雨です。ちなみに今日は私の誕生日でもあるんですね。