そんな風に最近思います。


私としては、現在確認がとれているという言い方も変ですが、ニギハヤヒノミコトと神功皇后、それに宗像三女神この辺りかな。



玉依姫と神功皇后と卑弥呼は同一です。加えて、ニギハヤヒと住吉大神と高良大神この辺りも同一です。もうちょっと言えば、イチキシマヒマと弁財天は同一です。

何が言いたいかというと、そんなにたくさん神様が居てたまるか!ってことです。




そうやって自分なりに整理してみるのです。

神功皇后と住吉大神はやはり夫婦だったのでしょうね。一緒に三韓征伐に行っているはずです。

住吉大神は相当戦闘能力があったと思われ、現在も為政者は重要なことはお伺いをたてるとか。

神功皇后の息子のホンダワケノミコトが応神天皇となって、戦闘の神、八幡宮の御祭神になっていることの意味は住吉大神の息子でもあることを物語っているんですね。

神功皇后については調査は終わってますので、今後はニギハヤヒノミコトについて調べる必要があります。

どうしても、島根県にある物部神社に行く必要があります。きっとインスピレーションがあるはずです。

そんなことを思いました。



今日は、筥崎宮と香椎宮に行ってきました。毎日でも散歩で行きたいところですが仕方ありません。荒尾から公共交通機関で行きます。出張でこっちに来ていてろくな車がないこともですね。




香椎宮で鶏のおみくじをひいたのですね。


なんだか縁起物みたいだし。

ではまた、明日から仕事頑張ろうね。