宮城県女川町への第6次支援として、7月3日~5日職員を派遣しました。
今回の主な内容は
青年海外協力隊駒ヶ根訓練所(JICA)の有志ボランティアさんが、女川町の皆さんに向けて集めたメッセージ幕と、本格的な夏に向けて避難所の皆さんが着る「Tシャツ」を届けること。
そして、メインは、
被災した女川町社協事務所が新たに整備されて、机や備品を導入したのを機に、パソコンのネットワーク構築をするために伺ったことです。
駒ヶ根市民から「女川町のみなさんへ」のメッセージ
「Tシャツ」 市民の皆さんからの寄付と、支援金から購入したTシャツ合計240枚を贈りました。
ボランティアセンター前には「駒ヶ根市社協」の名前入りテントが活躍していました。
また、車両も他地区から届けられていましたが、以前駒ヶ根市から送った「軽トラック」や「折りたたみリヤカー」が早くから届けられていたため、大活躍でたいへん喜ばれていました。
さて今回の宿泊には、社協のある建物の一室をお借りできたので大変快適で、先発隊の生活環境とは天と地ほど違っていたかもしれません。大変お世話になりました。ありがとうございました。
復興の様子は、(先発隊の人からみれば)ガレキなどがだいぶかたずけられているという状況のようですが、まだ建設に着手するには至らず、荒廃とした風景が残っていました。
被害にあった建物の一部を残そうという話しが出ているそうです。
2日目早朝、港側は道路を残して敷地がほぼ海水に覆われ、地盤の沈下で、満潮時には地下から噴出す海水によって浸水しているものと思われます。
このこともあって、都市計画も進まないのではないかと推測します。
そのような中、水産物加工工場の「高政」さんが操業を再開した話題をテレビで放映されていました。大変な反響があったと伺いました。
現在も13の避難所で1000名の方が避難生活を送っています。
これからまだ長い道のりでありますが、一日も早い復興をお祈りします。




