うそこ映画 ららランド。後編。

らら の叔母は大女優なのです。らら は叔母の影響を受け、小さい頃から舞台や映画を数多く見ていました。

そして自分で脚本を書いて演じる遊びが大好きで、女優の道を目指したのです。

らら は思いきって銀に言いました。「悪いけどジャズの良さが解らないの」

そんな らら に対して、銀はジャズ音楽の素晴らしさを熱く語り倒します。

ある日、昔馴染みの市原が、銀に市原のジャズバンドでピアノを弾いてくれにゃいか と頼んで来ました。

市原の事が苦手な銀は 一度断りますが、らら との将来を見据えて安定した仕事が必要だと思い直し、市原の仕事を引き受けるのでした。

しかし市原バンドの演奏は全くジャズではなかったのです。

市原はジャズは古臭く、若者に馴染みが無いから若者受けするようにアレンジしているのだと言うのです。

市原のアレンジは 気に入りませんでしたが、銀は妥協して仕事を続けました。

市原の狙い通り、銀のビジュアルでバンドの人気は急上昇していきます。

初めてバンドのライブを見に行った らら は、銀のやっている音楽がジャズではないことを知って、悲しくなって途中で帰ってしまいました。

女優としての仕事も うまくいかず、自身で脚本を書いた ひとり芝居も客席はガラガラで評価も散々、らら は とても悲しくなっていました。

市原バンドの仕事が入り、らら の芝居を見に行けなかった売れっ子の銀。

らら は、とうとう銀から逃げて行ってしまったのです。

途中までは おおよそ こんな感ぢの映画です。その後、山あり谷あり、なんだかんだが沢山あり、

銀と らら は今日も仲良く満腹食堂に来ています。

また見てねー
。