猫漫画。 | ♪みりちゃんは猫の味♪

猫漫画。

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わざわざ
『泣ける』を選ぶ人の
気持ちは解らないけどあせる

それに
泣いちゃうツボは
ひとそれぞれですからねー。



♪みりちゃんは猫の味♪-110303_150202.jpg『ジェフ……泣いてた』
『最後の3日間は ずーっと痛い痛いって苦しんでた』
『早く楽にしてあげて欲しかった』
『……人間にはわかんないんだよ なるべく生きてて欲しいっての一点張りで』
『……みんな もう勘弁してやれ 人間を』



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♪みりちゃんは猫の味♪-110304_132412.jpg「どこ行くんだ 僕も連れていけ」
『私が見えるの? だめよ連れては行けない』
「じゃあ行くな 絶対だめ 行かせない 逝かないで やだ…かのこ」



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♪みりちゃんは猫の味♪-110304_132435.jpg
♪みりちゃんは猫の味♪-110304_132522.jpgシーザーは飼い主の龍一ぼっちゃんが大好き。
8年前に猫と間違われて
ひろわれてから
大きくなったら龍一ぼっちゃんのおヨメさんになるとずっとずっと夢みてきた。

家に飼われていた
シーザーの師・イチローわんわんは 主人の手を噛んだことの罪のつぐないとして一週間 絶食した。
物知りだったイチローは『食絶ち』には他にも意味があることを教えてくれた。
すなわち『願掛け』である。



♪みりちゃんは猫の味♪-110303_151555.jpg生まれてこのかた
親兄弟、住み処があった覚えは無い。
はじめから 俺には 何にも 無かった。
なのに
毎日用意される飯と
雨風を凌ぎ 危険とは無縁な住み処が有り
名前さえも与えられた。
この女が
俺を見つけたからだ。



♪みりちゃんは猫の味♪-110303_151736.jpg猫は謎の多い生き物である。
どんなに親しくなっても全てを我々に理解させることはない。

「母さん 何故タマはエサを要求しているのでしょう」
「あら 私はちゃんとあげたわよ 食べてるはずですよ 今 ペットの肥満が問題になってるでしょ これ以上あげちゃ駄目よ」

しかし この顔は…… もしや食べてない?

母さんには見られないようにはするが これは隠し事ではない 実験と検証である。

「お父さん ちょっと買い物行ってきますよ」パタン

くどいようだが これは隠し事ではない。



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