伝わらない&キャス | 日常のあれこれ~英国より~

日常のあれこれ~英国より~

結婚をして、イギリスに住んでる私の日常。


今日は、お友達とランチに行ってきました~。

普段、家にいるとあまり話す機会がないので、
久々に、たくさん話すと鼻水が出て、喉がかれることが判明!

そして、知らなかったんだけど、このボーンマスに
キャスキッドソンがOPENしていたんですって!

なので、ちょこっと寄ってきました。

相変わらず、可愛いものだらけ。

限定物とかに弱い私なので、エリザベス女王のダイヤモンド・ジュビリーの
デザインの物が欲しかった・・・。

きっと、今年だけのデザインに違いない!

そして、キャンプ用のスリーピングバッグもありました!

今週末のキャンプに・・・なんて、想像。

旦那におねだりしようか、考え中。

きっと却下になるはず。
(旦那は、花柄だらけのキャスが好きではないみたい。)





さて、「伝わらない」ってことなんですが、それは、
日本語を教えている生徒のこと。

私としては、日本に興味を持ってくれることはすごく嬉しいんです。

だからこそ、本当の日本を知ってもらいたい。

でも、日本の外に飛び出してみると、エセ・ジャパンが多すぎる。

そして、それを「日本」だと勘違いしているケースも。

その子は、「私、お寿司大好き~。」って言うんです。

それは、とっても嬉しい。でも、その後に付け加えるのが、

「先生、Yo! SUSHI行った事ある?あそこは1番美味しいお寿司屋さんなんだよ」

って言うんです。

・・・・

そうなんです。

あれが「1番」美味しいと思ってしまっているんです。

それが、ちょっと悲しい。

きっと、オーナーは、日本人じゃないはず。

私も、行った事ありますが、もちろん、そんなにマズくないし、
食べれないってことはありませんが、日本人からしたら、
・・・って感じです。

だから、内心「1番じゃないんだけどな~」って思うけど、
14歳の純真な心をかき乱すほど、勇気はないので、
「そっか~、じゃ、今度行ってみるね。」というだけに
とどめています。

そして、昨日は、

「先生見て~。」

と見せてくれたのが、あのSuper Dryの洋服一式。

どう考えても、「極度乾燥しなさい!」って意味分からないし。

しかも、見せてくれた洋服には、なにやら理解できない漢字が・・・。
あれは、中国の漢字なのか?それとも勝手に作られたのか?
ただ、言えるのは、日本語ではないってこと。

もちろん、デザインとして、漢字=かっこいいとか思っているのは
理解できるんですが、彼女はこういいました。

「これはとってもかわいい日本の服だよね」って。

そう、彼女は、あれが日本の洋服だと思っているんですよね。

う~ん。

これまた、14歳の純粋な意見をどう受け止めるか。

結局、「今、流行っているもんね~。いいね~。」で止めときました。

きっといつか、彼女が日本に行って、自分の目で本当の日本を
見た時に、何か感じてくれたらいいなって思います。



余談ですが、先日、ビクトリア・アルバート博物館へ行った時だったと
思いますが、「Japan」のブースに、たくさんのロリータファッションが
飾られていました。

すっごく切なくなりました。

あれが、日本を代表する展示物なのかって・・・・。

もっと他に飾るものがあるだろうよ!

もっと日本が誇れる展示物があるだろうよ!

一流の博物館に、ロリータファッションって・・・。

もう、なんか、居ても立ってもいられなくなって、
そそくさと出てしまいました。

旦那は、見てましたけどね



どうやったら、「日本」を伝えられるんだろう?

そんなことを悩み中。


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