「朝のしたくが楽になったよ〜」と、やった友人たち全員がおススメする眉毛のアートメイク。


☆アートメイク眉とは?

眉毛に直接色素を注入することで、眉が水などで濡れても消えてなくならない施術。

施術から1年くらいは眉を書き足す必要がないそうです。


病院やホクロ取りもそうですが、要カウンセリング系は日本語が通じると安心。

が、フリーペーパーに載ってる日系のアートメイクはどこも高額。


そんななか友人から日本語が通じるアートメイクの割には安めの所を教えてもらったので行ってきました!



Fairy’s Blows Art and Beauty 


☆アクセス

MRTラップラオ駅から徒歩25分🚶‍♀️


友人はBTSモーチット駅からmuv miに乗って行ったと言ってました🛺

私はスクンビットエリアの自宅からタクシーで行ったら350バーツくらいかかったので

↑このときね。


時間に余裕のある方は電車or電車とmuv mi の方が安く済みそう。



室内は一軒家を改装したサロンになっています。

こちらでカウンセリングを受けます。


こちらのスタッフさん👱‍♀️日本人ではないですが、日本語は普通に話せます。

公式InstagramによるとK Beauty Olympic2018というコンペティションで賞を受賞してるらしく、「日本語OK」「の割に安め」だけでなく技術も確かそう👏



すぐ隣に施術台。ベッドが2台あるので友人同士で来ることも可能だそうです。

その場合は1人が麻酔してる間にもう1人が施術するとのこと。



まずはカウンセリングから。

質問事項に「生理中ですか?」という欄があったのでどうしてか訊いたところ、生理中の施術は人によって痛みを感じやすいとのこと。

アートメイクされる方は生理は避けた方が無難そう。



こちらが価格表💁‍♀️

私はごく自然な感じにしてもらいたかったのでNatural Look 6Dの7,599バーツのもの。

スクンビットエリアの日系美容サロンより安い。


施術の前になりたい眉毛の感じを伝え、ベッドの上に横になって眉の枠組みを書いてもらいます。

問題ないようでしたら麻酔クリームを塗布してもらいます。



クリームを付けたまま40分待ちます。
このクリーム、段々と独特の匂いがしてきて苦手な人は苦手だと思うので(私も最後ちょっと酔うような感覚になりました)念のためマスクをつけていくことをオススメします。

待ち時間にトイレを案内してくれたのですが🚽

扉を開けるとそこは人んちでした🚪

一軒家風サロンがただの一軒家に🤣

右手にリビング&ソファにくつろいでテレビ見てるお家の方👵
正面にダイニングテーブルとその奥にキッチン。テーブルの隅にはナッツがぎっしり入ってるプラスチックケースとかティッシュとかが雑多にまとめられ。
テーブルの下には猫ハウス&猫オモチャ🐈

それらを横目にお手洗い借りる私🚽

ちなみに麻酔の待機時間はスタッフさんもお母様の隣でテレビ見てました。
高い技術を持ってるっていいよね、、、。
やっぱり女も専門職👱‍♀️

施術の様子とその後のケアなどは次回に続きます。