亡くなった人を

忘れないことが1番の供養

最近の学びは

 

 

 



こんばんは★



無事に父方のおじいちゃんの

葬儀が終わりました飛び出すハート




まず、パツパツだった喪服が

すっと着れたことが嬉しかった←




そしてなにより、家族葬なのに

人数がめっちゃ多くてびっくりハッ




じいちゃんばあちゃんが

7人兄弟とかで

初めましての方たちばかり爆笑




お経の際にリードボーカル的な

声量爆発おばさまが私の

後ろの席にいらして

笑いと感動をもらいました。笑



そんなこんなで大勢だけども

和やかな雰囲気で。




去年の9月からお葬式参列が

3回目の我が家は

お焼香も慣れたもんですよ泣き笑い




1年の間に3回…

なんだか急に世代交代感が出てきて

寂しいし嫌だな〜って

毎回お花を入れる時に爆泣き




今回ももう会えないんだって

ばあーーーっと思い出が蘇り

我慢なんてできなかった




…じいちゃんあんまり喋らない

無口な人だったから

そんなに思い出ないのに凝視w




でも毎回不思議なのは

骨になってしまうと薄情なほど

すっきりするってこと。



あれ、何なんでしょうね?



一種の区切り的なやつかな

肉体がなくなったから?



なんかよく分かんないですけど

じいちゃん今までありがとう

の気持ちから

【また会う日まで見守っててね】に

変わる瞬間というか。



そしてさらに今回思ったのは

じいちゃんから父へ

父から私と弟へ

私と弟から子どもたちへと

ちゃんと血が続いているということ



自分の存在する意味を

改めて考えた日になりました



あ、そうそう!

最後にリードボーカルおばさまから

「本当にお利口さんだったね♪」と

褒められて満更でもなさそうだった

我が娘と息子



本当に2日間お利口さんでしたニヤニヤ笑



 

 

 

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