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先日、友人と三原の道の駅「神明の里」に行ってきました🚙
本来の目的地はdove blue (ドーブブルー)と言う青果市場だったのですが、なんとゴールデンウィークにも関わらずお休み

急遽、行き先を変更したのでした。
私は「神明の里」も初めてだったので、展望台からの景色も買い物も、とても楽しめました
心地良い風に吹かれながら、ふたりでベンチに座りおしゃべりを。
何気ない話の流れの中で、彼女が呟きました。
「先生って、ずっとそんな風に誰かを助けてきたんでしょうねー」
(彼女は30前、託児所に勤務していた時の同僚なので、いまだに呼び方が「先生」なのです。
教育関係者あるあるです
)
はて…?
助けるなんて、そんなだいそれたことした覚えはないけれど…
すると彼女は続けてこう言いました。
「私は助けてもらいました。
その恩は忘れてないですよ。」
何だか照れくささもあって、その場はそれで話を終えたのですが、その夜、彼女からLINEが届きました。
もう数十年前になりますが、彼女の身に大変なことが起きた時のこと。
私は別の元同僚からの連絡で、それを知りました。
その時は既に託児所は閉所していて、ほとんど会うことも連絡を取ることもなくなっていました。
それでも居ても立ってもいられず、とにかく彼女に会わなければ…と、彼女の家に車を走らせました🏠️
対応に追われていたのか、何度訪ねても彼女は留守でした。
仕方なく、ご家族に走り書きのメモと差し入れを預けて帰りました。
その夜、彼女から電話があり、涙声だったものの、声が聞けたことで、とてもホッとしたのを覚えています。
後になって考えると、もう少し冷静になって出来ることがあったんじゃないだろうかと、感情に任せて突っ走ったことを、少し後悔したりもしたのです。
でも、今回もらったLINEには「とても遅くなったけれど…」という謝罪と共に、思いがけない感謝の言葉が並んでいました。
「一番大変な時に、一番に駆けつけてくれてありがとうございました」
「とてつもなく不安な時、心配してくれる人がいると思えたことが、どれだけ心の支えになったか」
とても嬉しかったのは…
「あの時の経験から、私も誰かが大変な時には、先生のように行動出来る人になろうと心から思いました」
と言う一文です。
何だか、思いやりの気持ちが繋がっていくようで、心が温かくなりました
更に嬉しいのは、彼女が満面の笑顔で
「今が一番幸せ〜
」
と言えていること✨
それを聞けた、私も幸せです🥹
あの時の行動が、すべて正しかったとは思いません。
きっと同じような場面で、傷つけてしまった人もいたはずで。
ただ、誰かを大切に思う気持に嘘がなければ、寄り添い方はそれぞれで良くて、それは必ず伝わるのかなと思いました。
今回、はたと気づいたのですが…
この教室「樹」を開いた時も、あまり後先考えず、同じように感情だけで突っ走ったなと…
性分というものは、そう簡単に変わらないものですね😅
だけど、この件に関しては何の後悔もしていないので、良しとします!!
最後まで読んで下さり、ありがとうございました


