昨日、美容室から帰ると、パパさんが
ちょっと不機嫌そうに「T島屋のカード
持ってる?」と聞いてきました。
「昨日使ったばかりだからあるはず…」
と言いながらカードケースをバッグから
出そうとしたら………カードケースが
ない!
いつもあるバッグの所定の位置にカード
ケースがないっ!
青ざめてるとパパが説明し始めました。
「T島屋のカードを紛失していませんか?」ってカード会社から電話があった
よと。
ますます青くなりました。
クレジットカード一式、数枚のカードを
カードケースに収めて持ち歩いていたので、「カードケースを落として、T島屋のカードだけ不正使用されたんだろうか?
カードケース自体はどこへ?
他のカードは無事なんだろうか?」
と一気に様々な不安で頭の中がいっぱい
になりました。
パパいわく、カード会社の人から
「淀川警察署に電話するように」と
伝言されたのだそう。
さっそく電話してみましたが案の定、
時間外で対応できないとのこと。
どうやらカードの一部か全部かが淀川
警察署に届けてあるのかなぁ⁈という
ことは想像できました。
でも、どんな状態なのかはっきり
しないので不安です。
「カードの使用を止める措置をとった
ほうがいいのだろうか?」という考えが
頭の中を駆け巡ります。
「カード会社に電話してみれば⁈」と
いうことで、着信履歴から電話して
みました。
カード会社は数種類のカードの管理を
する会社らしく、「名前・住所・生年月日・電話番号等」で本人確認がとれたと
いうことでかろうじて、「カードケース
自体が落し物として淀川警察署に届け
られているらしい」ところまで聞き出す
ことができ、ちょっと胸をなでおろし
ました。
2年くらい前にも大阪駅で同じものを
落として、電車に乗ってすぐに気づき、
駅に問い合わせると「駅長室に届いて
いる。女子高校生らしい人が届けて
くれた。」ということがありました。
なので、今回も「たぶん大丈夫だろう……でも、現物を見るまではかすかに不安が
残る」という一夜を過ごしたのでした。
思い当たるのは一昨日(火)、プチ
新年会で気分よくワインを飲んでの
帰り道、駅から自宅へ帰る際、自転車の
前かごに積んだバッグが1回だけドサッと落ちたのです。
そんなことはめったにないことでした。
その時、バッグのポケットからこぼれ
落ちたのではないかと思われます。
今朝9時に淀川警察署に電話で問い
合わせるとやはり、カードケース
そのものが届けてあるということで
「あとは、中身でなくなってるものは
ないか?」という微かな不安のみで、
「ほぼ大丈夫だろう」という確信(?)をもって、受け取りに出かけました。
出かける前にあらかじめ、カードケースの内容をチェックできるようリストアップ
しておきました。
実は、家のスペアキー、運転免許証、PiTaPa、ICOCA、各種クレジットカード数枚がありました。
これだけあれば悪用されても仕方が
ありません!
なので、ほんとに微かに心配が残って
いました。
警察署に着き、受付で淡々と手続きして受け取りました。
全て無事で、現金千円札もありました(以前は1万円札・五千円札・千円札と入れていたこともありました)。
落し物を無事に受け取った人は届け主に
1割程度のお礼をするというのが
一般的ですが、届け主は名乗られ
なかったそうです。
せめて、いきさつや届け主の年齢層・性別を知りたいと思って聞き出しました。
わたしが落とした「推定時間」は一昨日の午後10時過ぎでしたが、届けられたのが昨日の早朝5時頃で40代男性ということでした。
暗かったので一晩、誰にも気づかれずに
早朝、通勤で駅へ向かう40代男性が
拾ってくれたのでしょう。
前回もそうだけど、今回も善良な市民に
拾っていただき、しかも、親切に届けて
いただき、感謝しかありません。
40代男性さん、ありがとう!
貴方にも福が来たらんことを❣️
同時に、「わたしの世界は安全・
安心だ」と思っているという
「世界観の強み」があることも
わかりました。
でも、もう少し慎重にというか、
丁寧にものを扱おうとも思いました。