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今朝のりったん

自衛隊にでも入れるかな?
これじゃ無理か

なんだか中途半端ですみません

にんじん咥えたりったんに言われちゃいました

昨晩のりくごはん、初手作りにしてみたんです

材料
かぼちゃ、トマト、大根(おろし)、昆布、小松菜
白米、いわし、鶏むね肉
これをぐつぐつおじやにしてみました

これでいいの

本当にこれで大丈夫

ま、りくはなんでも食べる子だから何も気にせず食べてくれるでしょうけど。
私がキッチンにいると同じくキッチンでうろちょろしながらスタンバイのりったん。
昨晩は私の動きがいつもと違ったから何かを察知していたみたいです

どうしてそういうのはわかるんだろうね~ トイレは覚えないくせにね~
はい。ガン見

おやつは泥棒していくけれど、なぜかご飯は勝手に食べたりしないんです。
ちゃんと待てます。でもご飯だけです

おいしそうに完食してくれました

後で気付いたのですが、お野菜の分量…1回分じゃなくて1日分あげてました

何かやらかすんじゃないかと思ったけどやっぱり
残念すぎる…そしてやっと本題のセカンドオピニオンですが(長い?)
行ってきました。
こちらの病院は比較的大きめというか、設備がしっかりしていて獣医師も4名体制。
1階が病院で2階がトリミングサロンになっています

ここにお世話になろうかな…行ってみようかな…なんて思っていたのですが、
やっぱり近いに越したことはないし

ってことで先日の病院にいったんだけど。
結論。とても良い病院でした

最初からここに行けばよかったのかも

設備がどうこうでなくて、とても丁寧!
今までの診療の記録と、りくノート、もらったお薬、注射の名前のメモを持って行きましたが
「うんうん。なるほどね」
だけで終わらせないで私に確認しながら今までの経緯を見てくれました(これ普通そうよね?)
今回は「検査なしに胃炎かな~の診断だったので不安になり来ました」
ってことで、現状可能性のある病気や状態の説明。
「こういう病気も考えられなくないけれど、もしそうだったらもっとこういう症状が出るはず。
だから可能性としては低い」
みたいな感じで、消去法で話をしてくれてとても説明が判り易い。
だから、こちらとしてもとても安心感があるんですよね

それに無理に処置や検査を勧めたりしない(これも普通だと思うんだけど…)
「これは今すぐでなくてもいい。こういう検査方法があるけどこういうデメリットもある」みたいなね。
で、りくの状態は「やっぱりこの回数吐くというのはちょっと多いし
吐き方が「何かを吐き出そう」としているような吐き方」ということでレントゲンと撮ってもらいました。
そしたら…
そしたら…
直径1.5cm程の何かがありました

でも、それが何なのかは今日のところは断定できず

考えられるのは
・ガムやアキレス腱などの硬いおやつ(毎日食べてるし
)・布、綿などの固まったもの(いつもぬいぐるみ破壊してるし
)・木の欠片など硬いもの(公園で食べたかもしれないし
)・胃が荒れていて粘膜が剥がれたものの固まり(これだと結構ヒドイらしい)
それがいつから胃の中にあるものなのか??
それは解けて腸にいくものなのか??
この断定のために、明日空腹の状態でまた検査に行ってきます

結局、先日もらった2種類のうちの1種類は
「今のこの子の状態ではちょっとキケンなのでやめましょう」的なお薬だったらしい

こわいこわい
こわすぎるし
代わりに胃の粘膜を保護するお薬をもらい今日は終了!
診察中に別の医師がパチパチ写真を撮っていて「ん??」と思っていたのですが
どうやらカルテと領収書用のお写真だったようです

恐怖で固まっているりったんの顔です
