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展示スペースの一番奥には、屋根の下に車両がずらっと並べられています。これらはいずれも車内に入ることはできません。左側から順に見ていきました。

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0系小窓車のグリーン車です。ドア枠が金色になっています。

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0系のビュフェ車です。

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クロ381-11
中間車改造の展望車です。

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クモハ165-108
165系はいまでもプラレールにラインナップされていますね。

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サロ165-106
165系のグリーン車です。簡易運転台が付いています。

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モハ63638
戦時設計の通勤型電車。

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キハ82 73
尾灯とタイフォンカバーが分かれていて、キハ181よりもすっきりとした印象ですね。

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キハ48036
キハ45000グループの中の1両で、キハ45000は初めて一つの運転台による複数車両の制御を可能にした気動車らしいです。

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オロネ10 27
一等寝台車。

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マイネ40 7
デッキの扉が閉じられていて中を見ることができません。

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マイネ40の隣には3軸ボギー台車。

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オハ35 26
車端部屋根が丸みを帯びている戦前型です。

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オヤ31 12
接触式センサーが圧倒的な存在感を放つ建築限界測定車。

6年近く前ですが、鉄道好き芸人の鈴川絢子さんが、お菓子でオヤ31を作るという非常にユニークな動画を投稿していました。

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スニ30 95
荷物車です。

リニア・鉄道館の見学記録はまだ続きます。