続いては国鉄型新幹線です。

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シャークノーズがかっこいい100系。

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ライトは2灯。

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床下機器がカバーで覆われています。

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こんな角度で眺められるのも博物館ならでは。

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視界が広々としていていいですね。窓からの眺望に関しては、昔の新幹線の方が優れていたかもしれません。

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100系は運転台が限定公開されていました。これは貴重な体験です。

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2階建て食堂車。

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1階の通路はかなり窮屈。

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1階はキッチンです。

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2階へ上がる階段

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壁面のイラストがお洒落ですね。100系のイラストは小窓の量産先行車ですね。

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食堂車。

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0系の大窓車です。

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展示車両のライトは眩しすぎず暗すぎず、程よい明るさになっています。


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転換クロスシート。今見ると簡素な車内に見えますが、当時としてはハイレベルな設備だったのでしょう。

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初期車の特徴である、車体側面の非常口。

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洗面台。


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食堂車36-84を連結しています。100系の2階から撮影。

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昭和レトロ感の強い食堂車。

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キッチン。通路が無いため100系より広いです。

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ドクターイエロー。

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数年前、とあるイベント会場のNゲージレイアウトで、0系を見て「白いドクターイエローだ!」と言っている子供がいました。0系は知らないのに922形は知ってるのか…

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車内ではドクターイエローに関する映像を観ることが出来ます。

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連結部車内にジャンパ栓受けが設けられているのには驚きました。

次に続く。