ハセガワ ANA 737-500 胴体下地塗装 胴体の合わせ目消しと機首の成形が終わったら全体にサフを吹き、乾燥後に2000番のペーパーをかけてすべすべにします。 発色を良くするためにクレオスのクールホワイトを塗装。 ポリパテを盛り付けて成形した機首。コックピットウインドウの折れ曲がりも、まずまずの出来かなと思います。