昼食後には1階の車両を見学しました。

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エスカレーターを下ります。横にはたくさんのナンバープレートが並べられています。

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我が地元であるいわき市の平機関区に所属し常磐線特急の先頭に立ち、銀河鉄道999のモデルにもなったC62 48と、実際に製造されることのなかった幻の蒸気機関車C63。

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230形233号機

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500系。子供たちが激しく触ったり叩いたりするので手垢だらけになっています。

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登場から20年以上たっても全く色褪せないスタイルです。

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581系

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489系

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EF66と、151系(頭だけ)
写真を撮り忘れましたが151系の後ろには頭だけの103系がいます。

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EF66は富士のヘッドマークを付けいています。私の父親はEF66がかっこよくて好きだと言っていました。父親はほかに、583系が好きだそうです。

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DD51。この角度、すごく迫力がありますね。

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DD51の底面。エンジンから車輪に動力を伝達するシャフトが見えます。

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EF52

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100系。100系の制御電動車は鼻の下にたくさん穴が開いています。主電動機の冷却風を取り入れるためです。

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展示引込線には桃太郎が入線していました。

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現役の車両を、これほど綺麗な状態で間近で見られるのは貴重な機会です。

屋内の展示を一通り見た後は、再び屋外の車両を見に行きました。次回へ続く。