今日は、内装パーツへのデカール貼り付けを行いました。

凹凸のある面にデカールを貼る際はマークソフターを使用します。マークソフターを塗るとデカールがパーツに密着してくれるのはいいのですが、その代わりに位置の修正ができなくなります(笑) まあ、完成後に窓越しに見る分にはそれほど気にならないと思いますが。


リヤウイングは上下パーツの接合線が目立ったので、ラッカーパテで埋めてあります。ウイング側面には、えくぼのようなひけが生じていたので、そこもパテで埋めています。今後、サーフェイサー、ベースホワイトを吹いて下地を仕上げていきます。