長女の個別支援についての面談 | 十人十色~次男は自閉症~

十人十色~次男は自閉症~

長男小学6年生12歳
 次男特別支援学校小学4年生9歳(自閉症スペクトラム)
長女小学2年生7歳(発達グレーゾーン)
三人の育児に奮闘中です( ・∀・)

皆さんこんにちはニコニコ

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今日は、先日長女(発達グレーゾーン)の小学校で面談があり気合いを入れて行ってきたお話です真顔



担任の先生とコーディネーターの先生と長女の個別の支援計画を作るための面談をしてきましたニヤニヤ



まず自己紹介をして、担任の先生から学校での長女の様子を教えていただきました真顔


生活面

・毎朝必ず先生の前まできて、「おはようございます!」と挨拶をしてくれる


・体調が悪い子や怪我をした子に「どうしたの?」と声かけをする


・悪い事をした子がいたら長女が注意して、先生に報告してくれる


・先生のお手伝いを進んでする


生活面は思いやりがあって、真面目だそうで母は安心しましたニコニコ



次は私が長女の家での様子をお話しました滝汗滝汗


・毎日忘れ物をする(その日の宿題やえんぴつ、消しゴム、水筒など)


・宿題を中々やろうとしない


・こっちがこうだよっと教えても、違うやり方をする(漢字の書き順や計算のやり方など)


・文章問題がとにかく苦手


・夕方寝てしまう事があり、起こすと癇癪を起こしやすい




それからコーディネーターの先生のお話が始まり

、長女の学校での勉強面のお話になりました滝汗


・音読が去年より上手になったが、文字を繋げて読むのが苦手


・長女の国語のテストが4~5割出来ていて

算数のテストは6から7割ぐらい出来ている

正直低いなぁと思いました笑い泣き

そしてやっぱりかぁと思いました凝視

テストは2年生になってからまだ持って帰ってなかったので、どれくらい出来てるかは分かりませんでした。

だけど宿題を見る限り、かなり長女が困ってるなぁ大丈夫かな?と思っていました滝汗



・授業中に先生が「答えが分かった人?」と聞くと何度も手を上げるけど、長女をあてると「忘れた~」という事が何回かあるニヒヒ


コーディネーターの先生「苦手な部分をカバーしてあげたら、長女さんはもっと伸びると思うんです!

そのためにはどこがどう苦手なのか、知る必要があると思います!!

それでお母さんが宜しければ、発達の検査をさせて頂きたいのですが、どうですか?」と言われ


私「ぜひお願いします!!」

私も発達の検査をした方がいいと思ってましたニヤニヤ


発達の検査結果に応じて、どういう支援がいいのか考えていきましょうという事になりましたニコニコ


長女について先生方にしっかり話を聞いていただき、とても安心しましたニコニコ


これからどうなるか分かりませんが、長女にとって合った場所でのびのびと勉強してもらえたら母ちゃんはそれが一番いいと思いますデレデレ




写真は新しい服に大喜びの長女です立ち上がる


最後まで読んでいただきありがとうございましたニヤニヤキラキラ