これから書き上げることは、あくまで冗談ですので、あまり深く、細かく考えないで、軽く聞き流してください

タコタコタコタコタコタコタコタコタコタコ
(諸説あり)


僕の名前が『煙人 L カルチニン』であることは先日公表した、まだ、皆さんの記憶に新しいと思う

そして『L』についてはLUCKYでもLOVEでも、皆さんの好きにして良いよともお伝えした

だが、僕としては、それではいけないと思い、その由縁であるカルチニンについて調べてみた

カルチニンとはラテン語で肉を意味するcarnisからきた言葉らしい

では『L』は❓

それが軽く調べた限りでは出てこないのだ、検索しても

そこで今回、僕なりに『L』についての仮説を立ててみた、お付き合いください


まず、昨夜からの人体実験の結果を元に考えてみよう

昨日朝の体重を『x』とする

そして今朝の体重は

xに今朝までの摂取量と排出量を増減させれば良い訳だから

x➕昨日の飲食量(きゅうり120g➕サラダ55g➕りんご200g➕おにぎり2個250g➕食物以外から摂取した水分3000g➕牛さん950g)

小計(x➕4575グラム)

僕はみんなのアイドルなのでトイレ(大)は存在しない、なので、おしっこと汗と涙だけで水分を放出したと言える、仮に3000gとすると

すなわちx➕(4575➖3000)🟰x➕1575

つまり今朝の体重はx➕1575gでなければならないのだ、しかし

実際は昨日から200gしか増えていない

差値1315グラムはいったいどこへ行ったのか

もちろん、いくつかは見当がつきますよね

僕の年齢、身長、体重、1日の運動量から導き出された基礎代謝は

1589kcalでした、そして一般的生活で総消費カロリーは2384kcal

そこにサービスで10000歩に相当する300kcalもおまけします

合わせて2684kcal

脂肪は9kcal/gらしいので

これを脂肪に換算すると約298gです

これをひいたとしても残り
1315➖298🟰1017

1017グラムも理屈に合わないんです、でも

かなりざっくり計算してるので、なんとなく似た数字があることに気づきますよね、そうです


牛さん950グラムがいなくなっている

おそらく数値では表せない『大切な何か』を失ってる気もします、感覚的に

なので、ますます牛さんがそっくりいなくなってる感じなんです

そこで僕はこの現象を『放牧』と名づけました

そこで、ハタと気づいたんです

L-カルチニンが多く含まれるのは

羊、馬、牛…

そう、全てその生活の中で『放牧』されている生き物なのです

豚野郎もチキン野郎もほぼ小屋生活です

他の共通点と言えば『赤身』と言うことでしょうか

では、今度はお魚さんを見てみましょう

お魚さんにもL-カルチニンを多く含むものがいます

マグロに代表される『赤身』のお魚です、つまり『青魚』つまり

つまり回遊魚です

お気づきですか❓

『放牧』と『回遊』

そこに共通、連想される言葉、そう

『自由』です

『自由』はラテン語で

Libertas(リベラータス)

ま、英語のリバティーですね


つまり

僕の名前

煙人 L カルチニンの『L』は『自由』なのです

信じるか信じないかはあなた次第です

あと『L』をリベラータスかラッキーかラブか、どれで呼ぶかも

あなた次第です
👈(`・∀・´)ドヤ


わっ❗️

軽い気持ちでブログ書いたら、昼休みほとんど終わっちゃったよ💦


またな