これも名作の続編です。いつの間にかに続編がでていて終わっていたんですね。まったく話題にならなかったかもしれません。

 

英語を学べると思い、日本語字幕で視聴していた頃が懐かしいです。

 

殆ど垂れ流しで、身に付くことはなかったですね。あの頃は。

 

今でもそうかもしれません。

 

日本語字幕で英語を聞くことで、リスニング力を養えると思っていました。

 

昔はそれでも、日本語字幕で内容がわかることによって、聞き取れる英語も増えていたので、錯覚のように感じていました。

 

しかし、それをいくらやっても収穫は少なかったというのが実感です。

 

人それぞれなので、日本語字幕でドラマや映画を見るのが役立つと考える人もいるでしょう。

 

しかし自分には当てはまらなかったです。

 

ということを考えていました。

 

今回の続編では、サマンサ役の人が出演を辞退したということで基本的には出てきません。最終回で特別に出演している程度です。

 

あの仲の良かった4人組も年齢をだいぶ重ねてしまい、若い人たちとのジェネレーションギャップを表したシーンもよくでてきます。

 

おばあちゃんのオーラもでてきてしまってます。

 

LGBT関連もよくでてきます。

 

時代ですね。

 

ニューヨークを舞台にしていたのでニューヨークの発音などを感じれればよかったのですが、そこまでは自分の実力がなかったので観察することができませんでした。